若手FWビクトル・ミンゴがフリーで加入

ダビド・フェルナンデス新スポーツディレクターの最初の補強選手の1人として、マドリード出身の23歳のFWビクトル・ミンゴの加入が正式に発表されました。契約期間は2028年までとなります。

ミンゴは昨季、CDアレンテイロで1部RFEFを戦い、リーグ最下位のチームにありながら12ゴール2アシストという見事な成績を残しました。アレンテイロの行政降格に伴いフリーでの移籍が可能となったため、レアル・サラゴサなど多くのセグンダや1部RFEFのクラブが関心を寄せる中、移籍金ゼロでオビエドが獲得に成功しました。

ユーネス、サム・ロドリゲス、アイサル・アフメド、パブロ・サエンス、ハコボ・ゴンサレスに続く安価な補強であり、今後はダニエル・パラシフやホアキン・デルガドと第3フォワードの座を争うことになります。すでにチームメイトと共にピッチでプレシーズンの練習を開始しており、フリアン・カレロ監督の評価と彼自身のパフォーマンス次第で、トップチームに定着するか、他チームへレンタル移籍するかが決定されます。 (via ElDesmarque / MARCA)

【本日の総括】

カソルラが現役生活に別れを告げる一方で、新たなストライカー候補カマラの獲得交渉や、若手FWミンゴの加入など前線の再編が進んでいます。そして、W杯で世界に衝撃を与えたアイセム・ハッサンの今後の動向が、クラブの夏の移籍戦略の大きな鍵を握りそうです。