ビジャレアルCF

サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード戦に挑んだビジャレアルCFは、0-1で惜しくも敗れました。守護神グラチの好セーブなどで前半を無失点で凌いだものの、後半18分にヤン・ディオマンデに中央を破られて失点。その後、途中出場のヴィニシウス・ジュニオールがサリバの髪の毛を強く引っ張る悪質な行為によりVARチェックを経て一発退場となり、残り20分間を数的優位で戦うチャンスを得ました。ジョルジ・ミカウタゼらを投入して怒涛の反撃を試みたものの、ティボー・クルトワの壁を崩しきれませんでした。

また試合前には、長年クラブを率いてきたフェルナンド・ロイグ会長がインタビューに応じ、『現在のクラブ運営や補強において、私自身が決定を下す部分はもはやほとんどなくなっている』と語り、フロントや現場の意思決定ラインへ権限を完全に移譲している現状を明かしました (via SPORT)。

RCセルタ

アウェイでのエルチェCF戦を控えるRCセルタのクラウディオ・ヒラルデス監督が記者会見に臨みました。前節の負傷から驚異的な回復を見せて練習に復帰した大黒柱イアゴ・アスパスについて、指揮官は『イアゴ・アスパスは出たいと強く願っているが、まだ全体練習を数回こなした段階に過ぎない。今後の過密日程を考えても無理をさせるわけにはいかない』と語り、慎重を期してベンチスタートとさせる方針を示唆しました。これにより、PSVから加入したクーハイブ・ドリューシュが先発に抜擢される可能性が高まっています。

一方で、クラブのスポーツディレクターを務めるマルコ・ガルセスが来季に向けた補強工作を本格化させていることが判明しました。現在2部CDカステロンで7試合4ゴールとブレイク中の24歳ギニア人ストライカー、ウスマン・カマラの獲得に向けてスカウトを派遣し、本格的な獲得交渉の準備を進めていると報じられています (via ElDesmarque)。