ヘタフェCF

バルセロナとのアウェイ戦に臨んだヘタフェCFは0-3で完敗を喫しました。この試合で監督キャリア通算868試合目という偉大な記録を樹立したホセ・ボルダラス監督ですが、試合後は厳しい表情で『今日は勝利にふさわしくなかった。チームは自分たちらしい強度や姿勢を失っており、受け入れがたいパフォーマンスだった』と自省のコメントを残しました。

その一方で、試合直前にヘタフェのアンヘル・トーレス会長がマスコミに対して衝撃の事実を暴露しました。今年6月にレアル・マドリードを退団して無所属となっている元代表DFダニ・カルバハルの獲得に動いていることを明かし、『すでにラ・リーガ側とは話をつけており、サラリーキャップ内での登録許可は下りている。あとはダニ本人が首を縦に振るかどうか、彼の決断を待っている段階だ』と獲得交渉が最終局面にあることを語り、大きな話題を呼んでいます (via ElDesmarque)。

バレンシアCF

ハビエル・アギーレ新監督の初陣となるサンタンデールでの敵地戦に向け、バレンシアCFは24名の遠征メンバーを発表しました。今回の招集で最大の注目を集めているのが、日本代表の活動から早期離脱してチームへ合流した佐藤龍之介(サトウ・リュウノスケ)です。アギレ監督は試合前の記者会見で佐藤龍之介について言及し、その姿勢と才能を手放しで絶賛しました。

アギレ監督は『日本の連盟にいる友人から連絡があり、佐藤龍之介がチームのために一刻も早く戻りたがっていると聞いた。実際に戻ってきた彼は疲労や時差ぼけを一切見せず、練習から非常にエレクトリックで足元にボールを吸い付ける素晴らしい才能を見せてくれた。言葉も英語とスペイン語を猛勉強しており、彼の素晴らしい態度に心から満足している。彼が最も力を発揮できるポジションをピッチ上で見つけてあげたい』と語り、新体制での起用を約束しました。なお、チームはルイス・リオハが負傷離脱となったものの、アルノート・ダンジュマやセサル・タルレガ、ディアカビが復帰を果たしています (via ElDesmarque)。