エスタディオ・デ・バジェカス全面改修計画の決定と背景

ラウール・マルティン・プレサ会長や選手たちは、数ヶ月にわたって練習施設やスタジアムのインフラ改善を強く訴え続けてきました。今季、アトレティコ・マドリードとのリーグ戦を他クラブのスタジアムであるコリセウム・アルフォンソ・ペレスで代替開催しなければならなかったことなどが、その切実な要望の背景にあります。これを受けて、スタジアムを所有するマドリード州政府が改修プロジェクトを始動させ、水曜日にSNS上で計画の全容を示す動画が公開されました。マドリード州政府の文化・観光・スポーツ省が作成した報告書によると、総額6000万ユーロの投資が行われます。この計画により、ラージョをバジェカス地区の歴史的な本拠地に留める方針が再確認され、現時点で別の場所へ新スタジアムを建設する案は正式に除外されました。(via Mundo Deportivo)