レアル・ソシエダ
UEFAヨーロッパリーグのベルギー遠征(ウニオン・サン=ジロワ戦)を前に、レアル・ソシエダのエリック・ブレトス・フットボールディレクター(SD)がズビエタで報道陣の取材に応じ、チームの柱となる主要選手たちの最新状況について語りました。
最注目の久保建英の現状と出場機会について、ブレトスSDは揺るぎない信頼を口にしています。『タケが現在、本人や周囲が望むほどの出場時間を得られていないのは事実だが、最高のレベルに達すれば間違いなくチームの中核としてプレーする。タケは我々にとって根本的な存在であり、彼が持つクオリティや重要性を説明する必要はない。彼は非常に落ち着いてトレーニングに打ち込んでおり、チャンスが訪れた際には最高の準備ができているはずだ』と語り、焦ることなく信頼を寄せている旨を強調しました。
また、下部組織出身のジョン・ゴロチャテギが前節出場なしだった点については、『彼のような質の高い選手が出場しなくても勝利を収められること自体が、現在のチーム内における高い競争力を証明している』と説明。契約最終年を迎えている守護神アレックス・レミロの契約更新に関しても、『クラブもレミロ本人も相思相愛であり、話し合いは非常にスムーズに進んでいる。何の心配もしていない』と前向きな見通しを示しました。
さらに主将ミケル・オヤルサバルについては、『彼の貢献はゴール数だけに留まらない。ファウルを誘って時間を使い、相手の退場を引き出し、主導権を引き寄せるリーダーシップこそが真の価値だ』と絶賛。チームはマタラッツォ監督のもと、24名の選手でベルギー・ルーヴェンでの一戦に臨みます。(via Noticias de Gipuzkoa / via Mundo Deportivo)