ジョゼ・モウリーニョ監督の怒りと手応え:過密日程・テバス会長への皮肉と「このチームは良い匂いがする」
🚨 試合後の記者会見に臨んだジョゼ・モウリーニョ監督は、サンタンデール、アテネ、バレンシアと7日間でアウェイ3連戦を強いられ、ギリシャからの帰国が深夜3時に及んだ強行日程に怒りを表明。ラ・リーガのハビエル・テバス会長に向けて皮肉交じりに訴えました。『テバス会長とラ・リーガへのメッセージは、僕らは謙虚でいなければならないということだ。なぜなら彼らが全ての権力を握っているからね。日曜、水曜、土曜と試合を詰め込むような真似は二度としないでほしい。冗談じゃない。過酷な移動と連続試合の試練を科すなら他のチームでやってくれ』と厳しい言葉を並べました。(via SPORT)
🚑 さらに、代表ウィークに突入するにあたり、各国の代表監督へ異例の警告を発しました。『選手たちは極度の肉体的疲労に達している。月曜、火曜、水曜の段階ではまだ筋肉の疲労を抜き去るプロセスにおり、代表で練習できる状態ではない。木曜か金曜まで休ませるべきだ。カルロ・アンチェロッティ監督のもとに向かうビニシウスやエンドリッキも含め、過度な負荷で負傷させないプロ意識を期待したい』と選手保護を強く求めました。(via ElDesmarque)
🎶 一方で、チームの団結力と成長には絶大な自信を示しました。後半にアルダ・ギュレルがポジションを崩した際、ムバッペが右サイド深くまでバックスプリントしてカバーした場面を挙げ、『あのプレーこそがチームの団結を象徴している。僕の仕事ではなく選手たちの功績だ』と称賛。ロッカールームの雰囲気について『ひどくてうるさい音楽が流れているが、みんな穏やかで幸せだ。勝利が当然であるべきクラブとして浮かれ足立つことなく落ち着いている。これまでの経験から言って、このチームは良い匂いがする』と語り、チームへの確固たる手応えを明かしました。なお、指揮官自身は39〜40度の発熱で体調不良であることを明かしつつも、快復すれば明日ベルナベウで開催されるNFL公式戦を観戦する意向を示しています。(via ElDesmarque)