セビージャFC & デポルティーボ・アラベス
この試合最大のターニングポイントとなったのが、前半30分にセビージャが得たPKの場面でした。キッカーを務めたルベン・バルガスが右足を振り抜いたものの、コースを完全に読んだアラベスGKシベラに見事にストップされました。 (via SPORT)
移籍志願や不振が続いていたバルガスに対し、サンチェス・ピスフアンのセビージャサポーターのストレスは頂点に達し、後半途中に彼が交代でベンチに下がる際にはスタジアム全体から猛烈なブーイングと口笛が浴びせられる厳しい光景が見られました。 (via ElDesmarque)
セビージャのキケ・サンチェス・フローレス監督は試合後の記者会見で、『我々が得たPKの判定自体は少々厳しかったと感じるが、決めるべき機会だった』と振り返りつつ、得点力不足に喘ぐチームの攻撃陣とプレッシャーの背景について懸念を示しました。 (via AS)
一方、アラベスのルイス・ガルシア・プラサ監督は『バルガス1人を責めるべきではない。ただ、シベラには驚かされた。私のもとで指導した3年間で一度もPKを止めたことがなかったのに、今日この重要な場面で止めて見せた』と冗談を交えつつ守護神の活躍を絶賛しました。 (via AS)