セビージャ

セルヒオ・ラモスとそのメキシコ人パートナーであるアルバロ・レアニョ(Grupo DMI代表)が主導する投資ファンド「Five Eleven Capital」によるクラブ買収交渉は、条件の引き下げにより既存の大株主から『受け入れられない』と拒絶され破談となった (via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo / SPORT)。

これにより、クラブは緊急の資金調達(増資など)を迫られている。

監督人事では、ルイス・ガルシア・プラサ監督が残留を決意。オサスナやラージョ・バジェカーノからの誘いを断った。ホセ・イグナシオ・ナバロがSDとして指揮を執る (via Estadio Deportivo)。

補強面では、GKのディエゴ・コンデ(ビジャレアル)や21歳のアルミン・ペチ(リバプールU21)がリストアップされている (via Estadio Deportivo)。アルフォン・ゴンサレスはビジャレアルが700万ユーロの買取オプションを行使しなかったため、セビージャに復帰する (via SPORT)。

また、新スタジアム建設計画の一環として、シウダード・デポルティーバ内に1万3000平方メートルの緑地を市に提供する計画が承認された (via SPORT)。プレシーズンには、KSクラコヴィアおよびバイエル・レバークーゼンとの親善試合が決定している (via Estadio Deportivo)。さらに、ギニアからの難民であるウラレ・アブバカル・シディキ青年が、セビージャの支援によりスパイクを履いてサッカーをする夢を叶えた (via ElDesmarque)。キケ・サラスについては、元指導者のフアン・ディアスが「将来のスペイン代表の左CBになる」と太鼓判を押している (via Estadio Deportivo)。ホセ・アンヘル・カルモナの価値も高まっており、クラブの重要な資金源となる可能性がある (via Estadio Deportivo)。

ビジャレアル

ラージョを退任したイニゴ・ペレスが新監督に就任することが確実視されている (via SPORT / Estadio Deportivo)。

補強として、ラージョのパテ・シスに強い関心を示しているほか、ルイス・ミジャ、アントニオ・ブランコ、ジェフェルソン・レルマ、アレイクス・ガルシア(レバークーゼン)もリストアップされている。ただし、大物獲得にはパペ・ゲイエをプレミアリーグへ4000万ユーロ以上で売却することが条件となる (via Estadio Deportivo)。

外国人枠(EU外枠)は、オビエドへのレンタルから復帰したティアゴ・フェルナンデス、アレックス・フリーマン、タジョン・ブキャナン(カナダ代表)、ルイス・ジュニオールらで溢れており、人員整理が必須となっている (via SPORT)。

エスパニョールで活躍したカルロス・ロメロは復帰し、2031年までの長期契約を結んだ。一方、クラブ最多の477試合出場を誇るレジェンド、マヌ・トリゲロスが現役引退を発表した (via SPORT / ElDesmarque)。

レアル・ベティス

イスコはインタビューで、怪我による長期離脱の苦悩を告白。息子が『パパが辛そうだからもうサッカーはやりたくない』と言ったエピソードを明かしたが、自身は『引退はまだ考えていない。ベティスでタイトルを勝ち取りたい』と強い意欲を見せた (via MARCA)。

アイトール・ルイバルは右膝の半月板手術を受け、全治3〜4ヶ月となり開幕には間に合わない見込み (via Mundo Deportivo / ElDesmarque)。

ジオヴァニ・ロ・チェルソの売却が検討されている。本人は残留を希望しているが、MLSなどから関心が寄せられている (via ElDesmarque)。

ダニ・セバージョス(レアル・マドリード)はベティス復帰を希望しているが、彼の高額な年俸(約800万ユーロ)とマドリーが要求する移籍金が大きな障害となっている (via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)。

プレシーズンには、7月22日にレクレアティーボ・ウエルバとのトロフェオ・コロンビーノに出場し、8月5日にはダブリンでアーセナルと対戦する (via Estadio Deportivo)。

また、W杯にはエズ・アブデ、ソフィアン・アムラバト、リカルド・ロドリゲス、セドリック・バカンブ、ロ・チェルソ、クチョ・エルナンデス、アルバロ・フィダルゴのクラブ史上最多7名が参加する見込みであり、FIFAからの日額約65,000ユーロの補償金が財政の助けになると期待されている (via Estadio Deportivo)。アブデはW杯に向けてアリカンテで個人トレーニングを積んでいる (via Estadio Deportivo)。

元所属選手のマルコス・アスンソンがクラブを訪れ、ホアキンらとフリーキック対決を行い、見事な精度を披露した (via Estadio Deportivo)。