ラフィーニャがブラジル代表の『新PKキッカー』に決定
🇧🇷 ブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督が、ペナルティキッカーの第一選択肢としてラフィーニャを正式指名する見通しとなりました。
⚽️ ブラジル代表は前回のワールドカップ(ラウンド16)でブルーノ・ギマランイスがPKを外し、直後にアーリング・ハーランドの2ゴールで敗退したトラウマを抱えており、長年PKを担当してきたネイマールJr.が代表から退いたことで新たなキッカーが模索されていました。
📈 ラフィーニャのPKにおける信頼性は圧倒的で、キャリア通算23本のPKのうち22本を成功させており、成功率は95%を超えます。失敗したのは2017年12月23日のヴィトーリア・ギマランイス時代(トンデラ戦)の1本のみで、現在22本連続でPKを成功させています。
🔵🔴 バルセロナ加入後は13本中13本全てを決めており成功率100%を誇ります。今シーズンも公式戦11試合で14ゴール3アシストというキャリア最高のロケットスタートを切る中、PK5本全てを沈めています。
✈️ 今回の国際Aマッチデーではオーストラリア(ブリスベン、シドニー)やインド(カルカッタ)を巡る総移動距離34,000kmに及ぶ過酷な遠征となりますが、レアル・マドリードで不調に苦しむヴィニシウス・ジュニオールを抑え、ブラジル代表の絶対的エースとしてPKキッカーを務めます。(via SPORT)
フリック監督がもたらす『4大ポジション転向』の劇的成果
🪄 ハンジ・フリック監督が手掛ける選手のポジション変更(コンバージョン)が劇的な成果を上げています。
⚽️ 最大の衝撃はラフィーニャのウイングからセンターフォワード(9番)への転向です。8試合で14ゴールという驚異的なペースで得点を量産しており、ラフィーニャ自身も『バーゼル戦で監督から9番で起用すると言われ、何でもやりますと答えた』と舞台裏を明かしています。
🛡️ さらに、エリック・ガルシアを右サイドバックへ定着させ、左サイドバックのジェラール・マルティンをセンターバックへコンバート、右利きの下部組織出身チャビ・エスパートを左サイドバックとして開花させています。
元選手・解説者のリュイス・カレーラス氏は『フリック監督は就任以来、99%の選手を向上させた。不慣れな位置でプレーすることで選手の集中力と意識が高まる。中でもジェラール・マルティンのCB起用は素晴らしい発見だ』と大賛辞を送っています。(via SPORT)
