泥沼化する宿敵対決 スポーツ裁判所や労働法廷などあらゆる法的手段を行使へ
⚖️ 連盟司法委員会の判断が出たものの、オサスナ幹部およびクラブ側は裁定に納得しておらず、このまま引き下がる気は一切ありません。オサスナ側は、連盟の司法委員会はあくまで仲裁機関に過ぎず、民事・労働契約の法的有効性を最終判断する権限はないと見ています。
地元の主要紙『Diario de Navarra』が伝えるところによると、オサスナはスポーツ高等評議会(CSD)やスポーツ仲裁裁判所(TAD)といったスポーツ裁判機関への不服申し立てを行うだけでなく、普通裁判所の労働裁判にまで問題を持ち込む構えを見せています。あらゆる法的手段を尽くして徹底抗戦する方針です。
⚡️ 隣接するバスクとナバラのライバルであるビルバオとオサスナの間では、過去にも下部組織の有望選手を巡る引き抜き問題で度々激しい火花が散ってきました。叔父のアスピリクエタとは異なるキャリアを選ぼうとする若き才能を巡り、泥沼の法的闘争へと発展しています。(via Estadio デポルティーボ・ラ・コルーニャ)