プレシーズンキャンプがマルベージャで始動、最大株主も激励に訪問

🌴マジョルカはアンダルシア州マルベージャにて、6日間にわたるプレシーズンキャンプをスタートさせました。チームは気温34度を超える猛暑の中、エステポナにある宿泊先「ホテル バクール オ ナイス コスタ デル ソル」に到着しました。このリゾートホテルは観光客で満室状態となっています。練習拠点となる「マルベージャ・フットボール・センター」まではバスで約20分かかる距離にありますが、これは就任せずに去ったマルティン・デミチェリス前監督が決定した場所であり、現在のルイス・ガルシア監督も問題なく受け入れています。涼しい海外ではなく、あえて南スペインの暑い環境を選んでのキャンプとなります。また、最大株主であるアンディ・コールバーグ氏が妻と共に現地を訪れ、ビジネスCEOのアルフォンソ・ディアス氏とともに、ルイス・ガルシア監督と選手たちを直接激励しました。(via SPORT)

親善試合のスケジュールが確定、本日アル・ファテフと対戦

⚽️今回のキャンプ期間中に、2試合のテストマッチが組まれています。本日19時からは、マルベージャ・フットボール・センターでサウジアラビアのアル・ファテフと対戦します。この試合にはコールバーグ氏も視察に訪れる予定です。続いて7月30日午前10時からは、ラ・キンタにて同じくサウジアラビアのアル・イテハドのBチームと対戦します。これがキャンプで最も過酷なテストになると見込まれています。親善試合の一般入場料は12ユーロに設定されており、オンラインで購入可能です。チームは木曜日に島へ帰還し、8月15日に本拠地ソン・モイシュで迎えるバジャドリードとのリーグ開幕戦に向けて最終調整に入ります。(via SPORT)

遠征参加メンバー26名と不在選手が判明、新加入ロカも合流

✈️マルベージャ遠征には総勢26名の選手が参加しています。昨シーズンからの継続メンバーに加え、アドリアン・フエンテス、アルナウ・プッチマル、ジト・ルヴンボ、アレックス・サラ、アブ・スマホロ、そして金曜日にエスパニョールからの加入が公式発表されたばかりのアントニウ・ロカの計6名の新戦力が帯同しています。Bチームからはオレフエラ、オライソラ、ニル・トレギタルト、ハンドロ、カラタユの5名が参加し、マルク・ドメネクとダビド・ロペスはトップチームの選手として扱われています。一方で4名の選手が遠征メンバーから外れました。ウィンガーのジュスティン・カルンバは左脚ハムストリングの負傷で不参加です。攻撃的MFのダニエル・ルナは負傷からの回復中ですが、すでにクラブの構想外となっており移籍先を探しています。W杯に参加していたモヒカとサム・コスタは現在休暇中ですが、両者とも近日中にクラブを退団する可能性が高い状況です。大ケガからリハビリ中のカンテラーノ、ヤン・サラスも島に残っています。(via SPORT)

新守護神アルナウ・テナスの獲得が決定的に、1部昇格時の買取義務付きレンタル

🧤デポルティボへ移籍したレオ・ロマンの後釜として、ビジャレアルから25歳のGKアルナウ・テナスを獲得することがほぼ確実となりました。テナスはエルチェ、レバンテ、アルメリアからのオファーも受けていましたが、パブロ・オルテルスSDとルイス・ガルシア監督の熱烈なラブコール、そしてマジョルカの野心的なプロジェクトと出場機会の保証が決め手となり、バレアレス諸島でのプレーを選択しました。契約形態はレンタル移籍で、マジョルカが1部に昇格した場合には買取義務が発生する条項が盛り込まれることで両クラブが基本合意に達しています。給与は両クラブで分担し、現在その負担割合に関する最終調整が行われています。テナスはビジャレアルのイタリア遠征には同行しておらず、今週末にもマルベージャのキャンプに合流し、近日中に7人目の新戦力として公式発表される見込みです。(via ElDesmarque)

フォワードの追加補強が急務、ビルジリの去就は不透明

🎯クラブの移籍市場での動きはまだ終わっていません。前線の強化が不可欠な課題となっています。現在、純粋なストライカーはフエンテス、アブドン・プラツ、マルク・ドメネクの3名しかおらず、1部復帰という明確な目標を掲げて過酷なシーズンを戦い抜くためには、ルイス・ガルシア監督の選択肢を増やす新たなフォワードの獲得が必須とされています。また、若手のヤン・ビルジリについては、クラブ側は今季の2部リーグで戦力として計算したいと考えているものの、移籍市場が開いている現状ではその将来に依然として不確実性が残っています。(via ElDesmarque)

イ・ガンインのアトレティコ移籍に関連し、マジョルカでの活躍が再評価

🇰🇷アトレティコ・マドリードがPSGからイ・ガンインを2031年までの契約で獲得したことが公式発表されました。この移籍報道の中で、彼が2021年8月にバレンシアからマジョルカに加入した経歴が改めて紹介されています。ソン・モイシュでルイス・ガルシア・プラサ監督やハビエル・アギーレ監督の指導のもとで才能を開花させ、2シーズンで73試合に出場しチームの核としてセンセーションを巻き起こしたことが、PSGによる2200万ユーロでの引き抜き、そして今回のアトレティコ移籍という飛躍に繋がったと高く評価されています。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

マルベージャでの過酷な暑さの中でプレシーズンキャンプが本格始動し、親善試合を通じてチーム作りが加速しています。新守護神アルナウ・テナスの合流が秒読みとなる一方で、さらなる前線の補強や既存選手の整理など、1部復帰に向けたフロントの慌ただしい動きが続いています。