【FCバルセロナ
レアル・マドリードとの女子クラシコで6-0という衝撃的な大勝を収めたFCバルセロナ。歴史的圧勝劇の陰で、中継映像には映らなかった数々の熱いピッチ外ドラマや裏側エピソードが明らかになっています。
試合前、初めてSpotifyカンプ・ノウのピッチに足を踏み入れた新加入の若い選手たちは、あまりのスタジアムのスケールと熱気に圧倒され、感動した面持ちで記念撮影を行っていました。試合が始まるとバルサが圧倒し、前半だけで4ゴールを挙げたクラウディア・ピナの活躍もあり5-0でハーフタイムを迎えます。
しかし、ロッカールームに戻ったチームを待っていたのは、今季新主将を務めるパトリ・ギハロの厳しい喝でした。パトリは『0-1で負けているつもりで後半に臨むぞ。緩めるな』とチーム全員に呼びかけ、歴史的大勝の中にあっても一瞬の油断も許さないバルサの勝者マインドを植え付けました。
ハットトリック以上の4得点を挙げたピナには、全選手が試合球にメッセージを書き込んで手渡し、ピッチ上で胴上げ。負傷離脱中でスタンド観戦していたキカ・ナザレスらは、勢い余って柵を飛び越えそうなほどの興奮でチームのゴールを祝福しました。また、19歳のスイス代表シドニー・シェルテンライプは、ゴール後にエンブレムにキスをしてラミン・ヤマル風のポーズを披露。試合後はピッチに降り立ったジョアン・ラポルタ会長が選手たちを一人ずつ熱い抱擁で迎え入れ、歓喜の輪が広がりました。(via SPORT)