マルセロの息子、エンツォのスペイン代表選択
クラブのレジェンドであるマルセロの息子、エンツォ・アウベス・ビエイラ(15歳6ヶ月)が、スペインU-17代表デビューを果たし、大きな話題となっている。
マルセロはイケル・カシージャスのポッドキャストに出演し、エンツォの決断について語った。『エンツォはスペインで生まれ、ここに生活がある。ブラジルのことも大好きだが、スペイン連盟は私たちにとても良くしてくれた』と述べ、連盟の対応と提示されたスポーツプロジェクトを高く評価した。さらに『彼自身が幸せで快適に感じる決断をすべきだが、それは彼自身の決断だ』と語り、息子のスペイン代表選択を全面的に支持した。ブラジル連盟も彼を諦めておらず、将来的に説得したいと考えている。
エンツォは1月にクラブと最初の契約を結び、現在はフベニルBに所属している。父親のマルセロとは異なるプレースタイルを持つストライカーだが、違いを生み出す個性と質を持っていると高く評価されている。ディーン・フイセンやサム・オモロディオンのようにスペインで飛躍した若手タレントの成長を彷彿とさせるとされており、クラブは彼が将来の重要な選手になるという大きな期待を寄せている。(via SPORT)
【本日の総括】
モウリーニョ新監督の就任が目前に迫り、コナテら新戦力の獲得計画が進行する一方、ヴィニシウスの契約延長問題やセバージョスの退団など現有戦力の去就も揺れ動いています。6月7日の会長選挙に向け、フロレンティーノとリケルメの両陣営が激しいプロパガンダ戦とネグレイラ事件を巡る舌戦を展開し、クラブはまさに変革の時を迎えています。