両陣営のネグレイラ事件へのスタンス

選挙戦において、両陣営ともバルセロナの『ネグレイラ事件』を票集めの武器として利用している。

フロレンティーノ・ペレスは、『私はネグレイラ事件に全力で取り組む。忘れたと思っている人がいるなら…全力で取り組む。このサッカーとスポーツの最も深刻なスキャンダルに対して明確でありたい。ネグレイラ事件がスペインサッカーを汚し続ける限り、私は立ち止まらない』と熱弁を振るった。スーパーリーグのプロジェクトからバルセロナが離脱して以来、ジョアン・ラポルタ会長との関係は断絶している。

一方のエンリケ・リケルメも、『ネグレイラ事件はクラブとして受けた最大の侮蔑の1つだ』と非難し、フロレンティーノの対応の遅さを突いた。『私が3年前に会長だったら状況は全く違っていただろう。フロレンティーノはスーパーリーグの利益のために、ネグレイラ事件が発覚したときにバルセロナを支持し、彼らが資金調達や保証を達成した後は我々を笑っている。そして今、手遅れで何も起きないだろう。私が会長になり全ての情報を得たとき、他に何ができるか見たい』と痛烈に批判した。(via SPORT) (via Estadio Deportivo)