判定を巡る激論とVAR
⚠️ 0-1とリードして迎えた前半アディショナルタイム手前、スタジアム全体を巻き込む激しい判定トラブルが発生しました。ピッチ中央で高めのボールを処理しようと足を高く上げたクチョ・エルナンデスのスパイクが、頭から飛び込んできたデポルティボのシモ・ナバーロの頭部に直撃。ナバロは頭部を出血し、デポルティボ陣営と観客席からは一発退場を求める大ブーイングが巻き起こります。
⚠️ VARの要請を受け、ソト・グラード主審はモニター画面の前で入念に映像をチェック。しかし、クチョが先にボールへアタックしていた点、相手を視界に入れておらず意図がない点、さらにナバロ側が頭を低く下げて空間へ侵入してきた点を考慮し、レッドカードどころかイエローカードすら提示せずにプレイ再開を指示しました。
⚠️ 試合後、元国際審判員のイトゥラルデ・ゴンザレス氏らは『ナバロ側が空間に入り込んできたため退場ではないが、危険なプレイとして黄色提示が妥当だった』とコメント。主審の判断を巡り専門家の間でも議論が巻き起こっています。(via Estadio Deportivo)