代表中断明けに待ち受ける殺人的な15日間5連戦

代表中断期間中のバルデベバスでは、アトレティコとのダービー敗戦という重いショックを受けた激しい猛省が行われています。モウリーニョ監督はダービーでの審判の誤審を弾劾するためにコピー用紙を大量に掲げたアピールを行いましたが、その後はメディアの最前線から退き、残った選手たちとともに静かに再構築へ向けた作業を進めてきました。

しかし、中断期間が明けるとすぐに、15日間で5試合という極めて過密な連戦が待ち受けています。

10月10日(土)のラ・リーガ第8節ヴィジャレアル戦(ベルナベウ)を皮切りに、10月14日(水)にはチャンピオンズリーグ第2節でローマとのアウェー戦、10月18日(日)には今季絶好調のセビージャをベルナベウで迎え撃ち、10月21日(水)にはCL第3節RBライプツィヒ戦が控えています。そしてこの過密連戦の締めくくりとなるのが、10月25日(日)にカンプ・ノウで行われるバルセロナとのクラシコです。

現在レアル・マドリードはリーグ首位バルサと勝ち点6差の4位に甘んじており、ベルナベウでの不敗を維持しているものの、アウェーでの取りこぼしが響いています。過去2シーズン連続で主要タイトル(リーグ、CL、コパ)を逃しているだけに、この15日間の連戦、特にクラシコでの結果がシーズン全体の明暗を大きく左右することになります。(via SPORT)