中盤の再構築とネルソン・デオッサ移籍に思わぬ障害
🔄 中盤も大きな再構築が迫られています。セルジ・アルティミラのスポルティングCPへの売却は間近ですが、ヴァスコ・ダ・ガマへ1100万ユーロ以上の移籍金で合意していたネルソン・デオッサの移籍が宙に浮いています。ヴァスコの所有権を巡る法的問題(777 Partnersに関連するもの)により、クラブ側が銀行保証を提供できない状況に陥っているためです。ベティスは数日待つ構えですが、保証なしでは移籍を完了させない方針で、成立しなければ別の買い手を探すか、7月7日からのプレシーズンに合流させることになります。
さらに、ソフィアン・アムラバトのレンタル復帰や、ジオヴァニ・ロ・チェルソの去就も不透明な中、新たなミッドフィールダーのリストアップが進んでいます。アルゼンチンのエストゥディアンテスに所属する21歳のミケル・アモンダラインについては、ベティスは500万ユーロを上限としていましたが、競争の激化により撤退を余儀なくされました。また、フルミネンセのファクンド・ベルナルにはトリノが880万ユーロのオファーを出し争奪戦に発展しており、過去にベティスが獲得を狙ったチェーザレ・カサデイ(現在はトリノ所属)についても、プレミアリーグのクラブが再獲得に動く中、ベティスが予備的な接触を行ったと報じられています。しかし、カサデイの獲得には莫大な投資が必要です。(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)