セルタ戦の直前状況!アウェイで今シーズン初勝利と初ゴールを狙う

木曜日である8月27日の20:30(CET)に、アウェイのバライードスにおいて、第1節延期分となるセルタ戦が開催されます。オサスナは現在勝ち点1で暫定11位。順位表の上には勝ち点2のビジャレアルやデポルティーボが位置し、下には勝ち点1で並ぶ13位のセルタ、レーシング、ラージョが追いかける拮抗した状況です。対戦相手のセルタはバレンシアとの初戦を引き分けで終えており、指揮官のヒラルデス監督は、この開幕について非常に手応えを感じているようです。オサスナとしては、エル・サダールでのレバンテ戦を0-0の引き分けで終え、本来の輝きからは程遠い内容だったため、ビゴへの遠征でしっかりと持ち直し、今季初得点と初勝利の勝ち点3を手にしたいところです。なお、この試合の模様はMovistar LaLigaで生中継され、Radio MARCAやMARCA.comでも実況中継が行われます。(via MARCA)

日程の乱れに苦言!過密スケジュールを嘆くラミス監督の本音

延期されていたセルタ戦が木曜日に急きょ組み込まれたことで、オサスナは短期間で3試合をこなさなければならない過酷な連戦を強いられ、チームの計画が大きく崩れています。この慌ただしいシーズンの幕開けに対し、ラミス監督は率直な不満を口にしました。指揮官は、順位表を見ても全チームが対等な条件でスタートしているとは言えない現状を指摘し、スケジュールが不規則なことについて『理想的なリーグの開幕ではありません。今の時点で自分が戦っているのが第2節なのか、第1節なのか、あるいはただの延期された試合をこなしているだけなのかさえ、よく分からなくなってしまいます。こうした変則的な状況が早く標準化され、日程が整理されることは、リーグ全体の競争にとっても、また私たちにとっても絶対に良いことなのは間違いありません』と、過密日程の修正を強く求める言葉を残しています。(via SPORT)

次世代の支配者!中盤の要イケル・ムニョスへの止まらない期待

今節のセルタ戦における勝敗を大きく分けるのが、中盤での激しい主導権争いです。特に注目されているのが、セルタが期待を寄せる新戦力フェバスとの対決。そして、オサスナの中盤の心臓を担うのは若きカンテラーノ、イケル・ムニョスです。クラブ関係者やメディアの間では、彼の持つ底知れないポテンシャルに対して称賛の声が止みません。彼は単なる有望株に留まらず、周囲から『今後何年にもわたって、赤のオサスナの中盤を完全に支配し、統治するための後継者として、中盤の絶対的な主役になるべき存在』と極めて高い評価を確立しており、今やチームの未来そのものとして大きな期待を背負っています。(via MARCA)

攻撃陣の最新起用プラン!エースのブディミルは先発回避でベンチスタートか

セルタとのアウェイ戦に向けて、オサスナの攻撃陣の先発配置に変更が加えられる見通しです。対戦相手のセルタはエースのボルハ・イグレシアスが負傷で欠場することが決まっていますが、オサスナのエースストライカーであるブディミルに関しても、当初は先発から外れて「控え」としてベンチから戦況を見守る可能性が非常に高いと報じられています。開幕戦で課題となった攻撃の流動性と決定力不足をどのように解消し、誰が待望のチーム今季初ゴールをもたらすのか、ラミス監督の戦術プランに注目が集まっています。(via MARCA)

リサンコス獲得の知られざる裏側!ラミス監督との絆とバレンシアの痛恨の失策

ロジエの深刻な怪我により、オサスナはブルゴスの右サイドバック、アレクス・リサンコス(もうすぐ23歳)の獲得に限りなく近づいています。この補強劇が順調に進んだ背景には、オサスナの新指揮官ラミス監督の存在と強い信頼関係があります。ラミス監督は昨シーズン、ブルゴスを率いて昇格プレーオフ進出に迫る素晴らしい快進撃を見せた際、リサンコスの類まれな才能をすぐそばで実感し、誰よりもその実力を高く評価していました。実は2025年の夏、バレンシアが50万ユーロにも満たない格安価格で彼を獲得する大きなチャンスがありましたが、バレンシア側がBチームでのトレーニング参加を提示するなどの交渉失策や資金力の欠如により交渉が停滞。その隙にブルゴスがリサンコスを獲得し、彼は一気にブレイクを果たしました。1年後にオサスナが「ファーストチーム」の即戦力として彼を迎え入れることとなり、エル・サダールのファンはこの有望な若き右サイドバックの加入を熱烈に歓迎しています。(via Superdeporte)

【本日の総括】

過密日程やエースのブディミルがベンチスタート想定といった難しい条件を抱えつつ、オサスナはアウェイでのセルタ戦で今シーズン初勝利と待望の初ゴールを目指します。ラミス監督の教え子であるアレクス・リサンコスの獲得交渉も大詰めを迎え、若き才能イケル・ムニョスを中心に、新チームは着実にその形を作り始めています。