「2027年まで全力を尽くす」SDが明かしたエース・ブディミルの去就とクラブの覚悟
💼 試合前にメディアの取材に応じたオサスナのホセ・アントニオ・プリエトスポーツ・ディレクター(SD)は、チームの絶対的エースであるアンテ・ブディミルの契約状況と将来的な引き留め方針について明確な意思を表明しました。
⚽️ 今季もチームの総得点の大部分をひとりで稼ぎ出し、ベティス戦でも反撃の狼煙を上げる貴重なゴールを記録したクロアチア代表ストライカーについて、プリエトSDは次のように語り、クラブとしての強い覚悟を示しました。
『チームとしてはもっと勝ち点を積み重ねたいのが本音であり、ホームでの取りこぼしなど課題はある。しかし、ベティスのような強豪を相手にしても確実に仕事をこなすブディミルの存在は、我々にとって代えがたい生命線だ。彼の現在の契約は2027年6月まで残されている。クラブとしては、今後もブディミルがオサスナのユニフォームを着てプレーし続けてくれるよう、あらゆる努力と引き留め策を講じるつもりでいる。彼がここにとどまり、クラブの象徴であり続けてくれるために必要な全てのことを行う』
『万が一の事態が起きた場合には別の解決策を模索しなければならないが、我々のファーストチョイスは彼との歩みを続けること以外にない』と明言し、最前線で孤軍奮闘を続ける大黒柱への全面的な信頼と引き留めへの執念を強調しました。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
敵地ラ・カルトゥハでのベティス戦は、乱打戦の末に5-2での敗戦となり、守備の課題と審判判定への不満が大きく残る一戦となりました。しかし、0-3からブディミルとラウル・ガルシアの連続ゴールで1点差まで詰め寄った粘りや、若手エチェゴエンのデビューなど次につながる要素も見られました。次節の本拠地サダールでの戦いに向け、守備陣の修正と精神面の立て直しが急務となります。