アイマル・オロツの直前離脱と若手の試練…負傷者続出で試される層の薄さ

🚑 現在のオサスナを苦しめている大きな要因のひとつが、留まることを知らない負傷者の続出です。前日の記者会見でラミス監督が先発起用を示唆していた背番号10のアイマル・オロツですが、土曜日の最終トレーニング中に筋肉の違和感を訴え、急遽遠征メンバーから外れる事態となりました。

🏥 チームはすでにキケ・バルハ、ホルヘ・エランド、ラウル・モロ、ロマン・デル・カスティージョ、さらには若手のアシエル・ボネルら最大8名もの負傷者を抱えており、特に攻撃の幅を広げるサイドアタッカー陣の離脱が深刻な影を落としています。

👶 そうした台所事情の厳しさはピッチ上にも顕著に表れました。本職がミッドフィルダーや左サイドバックでありながらセンターバックとして先発したウナイ・サントスは、PKの献上や自陣での失点に関与する格好となり、ハーフタイムでの途中交代を余儀なくされました。しかしその一方で、後半68分には下部組織出身の19歳、マウロ・エチェゴエンがピッチに送り出され、見事にラ・リーガ1部デビューを達成。物怖じしない姿勢でミドルシュートを放つなど大物の片鱗を見せました。また、故障から癒えたバレンティン・ロジエやモイ・ゴメスが実戦復帰を果たすなど、苦境の中にも将来に向けた収穫と光が差し込んでいます。(via ElDesmarque)