「明確なレッドカードだった」怒れるラミス監督がVARと審判の判定に猛抗議
😡 一時1点差まで詰め寄り、完全な反撃ムードが漂っていた70分頃、試合の行方を決定づける最大の物議を醸すプレーが勃発しました。裏へ抜け出そうとしたルベン・ガルシアが相手DFナタンの前に身体を入れようとした際、ふたりの足元が交差して接触。ルベン・ガルシアはたまらず倒れ込みましたが、カルロス・ムニョス・ムニョス主審の笛は鳴らず、そのまま流されたベティスのカウンターからイスコに4点目を奪われてしまいました。
💢 この判定にはベンチの控えゴールキーパーであるセルヒオ・エレーラがカメラに捉えられるほどの激しい身振りで猛抗議し、判定への不満が爆発しました。試合後の記者会見に臨んだラミス監督も、沈黙を守ることなく判定への強い怒りを露わにしています。
『1点目を奪われたPKの場面についても、単に選手が振り向いた際の軽い接触に過ぎず、非常に厳しすぎる判定だった。しかし、それ以上に納得がいかないのはナタンのプレーだ。ルーベンが相手の前にうまく入り込んでコースを交差したところで、接触が起きて倒されている。故意かどうかの問題ではない。決定的な場面での接触であり、誰がどう見ても明確な一発レッドカードだった。もしあの場面で正しく赤カードが出され、3-2のまま相手が10人になっていれば、試合の流れは完全に自分たちのものになっていたはずだ。ピッチ上の主審が一瞬の出来事で判断に迷うのは理解できる。だが、VARで映像を詳細に確認しておきながら、あのような明白な接触を見逃して判定を変えないのは到底理解しがたい』
『自分たちのミスで失点を重ねている現実も直視しなければならないが、今季は判定の運にも見放されている。開幕からの8試合中、実に3試合で合意できない決定的な判定が自分たちに不利に働いている』と悔しさを滲ませつつも、後半見せたチームの粘りを称え、下を向かずに前進を続ける意気込みを示しました。(via MARCA)