ブラウリオSD就任会見

🎙️ バレンシアCFの新しいスポーツディレクター(SD)に就任したブラウリオ・バスケス氏が、メスタージャの記者会見場に登壇し、就任会見を行いました。ロン・ゴーレイ前体制の崩壊を受けた重責に対し、クラブ再構築に向けた決意と率直な現状分析を語っています。

🗣️ ブラウリオSDは、新監督にハビエル・アギーレ氏を選んだ理由について『アギーレの最大の強みはグループの管理能力にある。バレンシアという厳しい環境やプレッシャーを彼は全く恐れていない。彼の契約には彼自身が望んだ挑戦の条項が入っている』と全幅の信頼を表明しました。また、就任直後にクラブの医療責任者を解任した件に関しては『何か裏があったわけではなく、クラブと私が話し合い、新しいステップへ進むために医療部門の再構築が必要だと判断したからだ』と説明しました。

💬 さらに、ファンや地元メディアとの関係性改善を重要視し、『私のアプローチは監督やスタッフと膝を突き合わせ、限界を理解した上で日々の管理を行うことだ。 オサスナのモデルをそのまま移植することはできないが、一致団結が必要だ』と語りました。また、契約延長交渉が難航し退団の噂が出る主将ホセ・ルイス・ガヤについては『外からの見え方と中からの実情は異なる。彼は単なる一選手ではなくクラブのレジェンドだ。時間をかけて本人と話し合い、状況を分析する』と述べ、慎重かつ誠実に対処する姿勢を示しました。(via Superdeporte)

OBソルダーノの喝

📢 かつてバレンシアの絶対的エースとして3シーズンで公式戦82ゴールを挙げ、クラブに多額の移籍金(3000万ユーロ)を残して退団した元スペイン代表FWロベルト・ソルダーノ氏が、RTVEのインタビューに応じ、ピーター・リム(Meriton Holdings)率いる現経営陣を激しく批判しました。

💥 ソルダーノ氏は『クラブがどのように管理されるかもわからない人物の手に売却されるとどうなるか、その悲惨な結末が今の状況だ。経営陣のせいでクラブの価値と戦力は年々低下し続けている。毎年ギリギリのところで残留争いをしており、こんな綱渡りは絶対に止めなければならない』と怒りを露わにしました。

🤝 現場で戦う選手たちや新スポーツディレクターに対しては『一番の被害者であり責められるべきでないのはピッチ上の選手たちだ。ブラウリオ氏がスポーツ部門のトップに就いたことは素晴らしい一歩だが、彼に良い補強を行うための資金(食事)を与えなければ意味がない。そして何より、メスタージャのファンとチームの結束だけは絶対に失ってはならない。メスタージャの後押しがあってこそ残留という最初の目標が達成できる』と熱く語りかけました。(via Superdeporte)