ダービー特別ポスター発表
🎨 今週末10月24日に行われるラ・リーガ第10節ビジャレアルCF戦に向け、バレンシアCFは地元の人気イラストレーターLawerta氏とコラボレーションした特別記念ポスターを制作・発表しました。現メスタージャの最終シーズンを称えるこのポスターには、両クラブの歴史に燦然と輝くアルゼンチンの天才ファンタジスタ、パブロ・アイマールとフアン・ロマン・リケルメが描かれています。
🌟 パブロ・アイマールは2001年1月にリバープレートからバレンシアへ加入。2001年2月のCLマンチェスター・ユナイテッド戦でデビューし、在籍6シーズンで公式戦238試合に出場、38ゴール42アシストを記録しました。2度のラ・リーガ制覇(2001-02, 2003-04)、UEFAカップ優勝(2003-04)、UEFAスーパーカップ制覇を成し遂げた黄金期の象徴です。一方のリケルメは、ビジャレアルを2005-06シーズンのCLベスト4へと導いた絶対的エースでした。
📜 また、両クラブの長年の歴史の中で、バレンシアとビジャレアルの両方でプレーした選手は実に総勢80名にのぼります。直近で加入したアルノート・ダンジュマをはじめ、ダビド・アルベルダ、ラウル・アルビオル、ミゲル・アンヘル・アングロ、ダニ・パレホ、ロベルト・ソルダーノ、フランシス・コクラン、ガブリエウ・パウリスタ、ホセ・マヌエル・コペテなど、数多くの名選手が両クラブのユニフォームに袖を通してきた歴史が改めて振り返られています。(via ElDesmarque)
4-1-4-1新システム試行
🧠 ハビエル・アギーレ監督就任後のバレンシアは2試合連続引き分けとなり、前節アスレティック・ビルバオ戦では今季初となる無失点(0-0)を達成するなど守備組織の再構築には成功しつつあります。しかし、勝ち点3を奪うための攻撃陣の不振が極めて深刻な課題として立ちはだかっています。
⚽ 前線の主力を務めるアルノート・ダンジュマは1年以上公式戦無得点が続いており、ウーゴ・ドゥロも今季未だノーゴール、ウマル・サディクは負傷離脱中という苦しい情勢です。この停滞感を打破し、2列目からの得点力を引き出すため、アギーレ監督はトレーニングで従来の布陣から「4-1-4-1」システムへの変更をテスト中であると報じられています。中盤の底にアンカーを置き、インサイドハーフと両翼の4人を高く保つことで攻撃の選択肢を増やす狙いです。
🏥 なお、負傷で離脱していたディミトリ・フルキエとホセ・マヌエル・コペテの両DFがすでに全体練習に完全復帰しています。フルキエについては前節アスレティック戦でメンバー外となりましたが、これは負傷再発ではなく、アギーレ監督自身が会見で明かした通り『純粋な技術的判断(構想外)』による決定でした。状態が戻ったベテラン勢の再抜擢にも注目が集まります。(via Superdeporte)