カレロが見据える古巣エスパニョール戦

今夏エスパニョールから加入し、古巣との対戦を迎えるフェルナンド・カレロが101TVの番組に出演し、チームの現状と次節への意気込みを語りました。代表ウィークの期間中、ロッカールーム内で対話を重ね、ハードな練習を通じてミスの修正と負傷者の復帰に努めてきたことを報告しています。

カレロは自身のキャリアを振り返りながら『1部リーグで長年プレーしてきたが、これほどロッカールームに素晴らしいサッカーとクオリティが詰まっているチームは滅多にない』とマラガのポテンシャルを大絶賛。若手選手たちがカテゴリーに適応し覚醒すれば、数年後には恐ろしいレベルの選手になると太鼓判を押しています。昨シーズン、エスパニョールで前半戦を5位で折り返しながら最終的に残り2節まで残留に苦しんだ実体験から『好調と不調の波がいつ来るかは誰にも分からない。残留が目的なら自分たちより勝ち点の少ない3チームを見つければいい』と語り、焦らず着実に勝ち点を積み重ねることの重要性を説いています。

古巣エスパニョールについては、マノロ・ゴンザレス監督のもとで戦術が浸透した非常にタフで厄介なチームであると警戒。相手の狙いであるカウンターを受けないよう、自分たちのミスを最小限に抑えて試合をコントロールすることが勝利への鍵になると分析しています。(via SPORT)