夏の移籍市場締め切りまで残り11日!最新の補強・放出動向と強化部への確固たる信頼

ラ・リーガの移籍市場閉幕まで残された時間は「あと11日」となり、アラベスの編成作業も最終局面に入っています。

市場全体の混乱と不条理(リーグ開幕後も市場が開いている現状)について質問されたキケ・サンチェス・フローレス監督は、冷静かつ力強く強化部への厚い信頼を次のように語りました。

『市場がシーズン開幕後に閉まるのはスペインのフットボール全体の問題であり、これだけ長い間、誰もが反対しているにもかかわらず改善されていない。私たちは決して裕福ではない謙虚なクラブであり、自分たちが許容できるリスクの選択肢や経済的な限度を熟知している。しかし幸運なことに、我々には卓越したスポーツディレクション(強化部)があり、万が一市場の終了間際に選手が突然退団するような事態が発生したとしても、素晴らしいスピード感を持って適切に反応できると確信しています』。

これまでにアラベスが確定させた今夏の動向は以下の通りです。

【新加入選手(アルタス)】

・ラウタロ・バレンティーニ(フィオレンティーナから獲得)

・ミゲル・ロドリゲス(ユトレヒトから獲得)

・コスキ(NKイストラから獲得、本日のラージョ戦でスタメン出場)

・ミケル・ロドリゲス(レアル・ソシエダBから獲得、本日も先発出場)

【レンタルバックで復帰した選手】

・ヘスス・オウォノ(アンドラから復帰)

・ウマル・ディアラ(アンデルレヒトから復帰)

・ニコラ・マラス(ミランデスから復帰。ただし今夏の放出対象として登録)

・ユーゴ・ノヴォア(ミランデスから復帰)

・アブドラヒ・ディアロ(クルトゥラルから復帰)

・ジョアン・メンデス(アルベルカから復帰)

・アドリアン・ロドリゲス(サラゴサから復帰)

【退団選手(バハス)】

・ムサ・ディアラ(アル・ワフダへ完全移籍)

・アシエル・ビジャリブレ(ラシン・サンタンデールへ移籍)

・ジョン・グリディ(セビージャへ移籍)

・ハビ・パラダ(スパルタク・モスクワへ移籍)

・ラウル・フェルナンデス(レガネスへ移籍)

・エゴイツ・ムニョス(コルドバへ移籍)

・アブバカル・ディアバテ(GAISへ移籍)

・アントニオ・パチェコ(レアル・ソシエダへ移籍)

・カレベ(フォルタレーザへ移籍)

・ガイスカ・ピカ(ペナフィエルへ移籍)

・ウナイ・ロペロ(ラシン・フェロルへ移籍)

・ダウダ・ドゥンビア(NKイストラへ移籍)

・ニコラ・マラス(放出確定)

また、ファクンド・ガルセスについては、以前発生した書類偽造問題(falsificación documental)によるFIFAからの長期処分が現在も継続中であるため、チームへの合流は第12節(Jornada 12)までお預けとなっています。(via MARCA / ElDesmarque / Estadio Deportivo)

【本日の総括】

スタジアム外のチケット問題によるボイコットや、スタジアム内での度重なる決定機の逸失など、非常にフラストレーションの溜まる難しい要素が重なったButarqueでの一戦。しかし、好調マリアーノ・ディアスの一瞬の閃きと決定力により、勝ち点1をもぎ取り開幕からの無敗(1勝1分)をキープしました。キケ監督のもと、ピッチ内外で強い団結を示す青白の戦士たちの次節以降の成長に期待が集まります。