60年ぶりの偉業!アウェイで驚異の強さを発揮

📊 敵地ヴァジェカスで掴んだ0-3という完勝劇は、エルチェCFのクラブ史においても極めて特別な金字塔となりました。

📜 エルチェがラ・リーガ1部において敵地で「3-0」の勝利を収めたのは、実に60年ぶりの出来事です。前回までさかのぼると、アルフレド・ディ・ステファノを擁するエスパニョールを相手に、旧サリア・スタジアムでマルシアル・ピナ、ロナルド・アラウホ、ババのゴールにより3-0で勝利した1966年1月までタイムスリップします。その後、1部で過ごした18シーズンにおいて、アウェイでこれほど圧倒的な大勝を収めたことは一度もありませんでした。

✈️ さらに驚くべきは、今季のエルチェが見せている異例のアウェイでの強さです。ここまで敵地で行われた6試合で2勝3分1敗を記録し、獲得した勝ち点は9に達しています。エスパニョール戦(1-3)とラヨ戦(0-3)での勝利に加え、デポルティボ(1-1)、アスレティック・ビルバオ(1-1)、ビジャレアル(0-0)といった難所でも確実に勝ち点を拾ってきました。

📈 これは昨シーズンのアウェイ戦績と比較すると差が歴然としています。昨季は19試合のアウェイ戦でわずか1勝(最下位レアル・オビエド戦での1-2のみ)にとどまり、合計勝ち点もわずか8でした。今季は10月が終わっていない段階で、すでに昨季通算のアウェイ勝利数と獲得勝ち点数を一気に更新して見せました。

🏠 今季獲得した全10ポイントのうち、実に90%にあたる9ポイントを敵地で荒稼ぎしているエルチェ。ホームの本拠地マルティネス・バレーロでは1ポイント(4試合で1分3敗)にとどまっているため、今後はホームでの戦績改善がテーマとなりますが、敵地で勝ち点を持ち帰る粘り強さと勝負強さはリーグ屈指の脅威となっています。(via SPORT / MARCA / Mundo Deportivo)