ジョルディ・アルバ

バルセロナで通算459試合に出場し16個のタイトルを獲得、現在はインテル・マイアミでプレーする元スペイン代表DFジョルディ・アルバ(37歳)が、幼少期の思い出や家族への感謝、素朴なプライベートについて語りました。

アカデミー時代やプロ初期を振り返ったジョルディ・アルバは、プロとして財産を得て最初に買い与えたものが父親への新しい自動車だったと告白しました。当時、父親はバレンシアでプレーする息子に会うため4日ごとに車を走らせて送迎してくれていましたが、ある日トラックとの衝突事故に巻き込まれ、愛車が全壊してしまう惨事に見舞われました。これを知ったジョルディ・アルバは、父親に『スポンサーブランドから荷物が届く』とだけ伝え、サプライズで新車をプレゼント。病院や自宅で車を受け取った父親は信じられない様子で大泣きしたといいます。

また、幼少期に周囲の親たちが子供に激しいプレッシャーをかける中、自身の両親は試合後にただ『楽しかったかい?』とだけ尋ねてくれたと回想。サッカー面では自由にさせてくれ、何よりも人間的な行動や態度、勉強を最優先に指導してくれた両親と恩師に深い感謝を示しました。

現役を退いた現在も飾らない人柄は変わっておらず、映画館に行ったりショッピングモールで買い物を楽しんだり友人たちと食事に出かけており、街で写真撮影を求められても快く笑顔で対応していると明かしました。(via SPORT)