審判への過剰カードでスタジアム激昂

冷や冷やした展開が続いた終盤、スタジアムの雰囲気を一変させ、アトレティコファンとピッチ上の選手たちを過熱させたのは主審ホセ・ルイス・マルティネス・サンチェス氏の判定でした。😡

86分、ジュリアーノ・シメオネが相手FWイェレマイと競り合った際にファールを吹かれると、納得のいかないジュリアーノが主審の至近距離で皮肉を込めて拍手を送りました。これに対し、マルティネス・サンチェス主審は非常に挑戦的で高圧的な態度で即座にイエローカードを提示しました。

この高圧的な審判の振る舞いに対し、それまで冷ややかだったメトロポリターノ全体のテンションが一気に爆発。スタジアム全体から審判団へ向けた大ブーイングが巻き起こり、場内のボルテージは最高潮に達しました。

皮肉にもこの主審の判定に対する怒りが、試合終盤に足が止まりかけていたチームとファンを強力に結束させ、アディショナルタイム4分間のデポルティーボによる怒濤の猛攻を耐え抜くための巨大なエネルギーへと昇華されました。 (via Mundo Deportivo)