異例の公式声明を発表!過熱する審判叩きに警鐘「審判を護ることはサッカーを護ること」

⚽️ ラ・リーガ第11節のバスク・ダービーでサン・マメスにてレアル・ソシエダを2-1で下したアスレティック・ビルバオだが、試合終了間際に生じたPK判定をめぐりピッチ外での論争が過熱している。これを受け、クラブは『審判を護ることはサッカーを護ること』と題した異例の公式声明を発表した。

📜 声明のなかでクラブは、審判に対するリスペクトはサッカーに関わるすべての関係者にとって共有されるべき不可侵の原則であると強調。常に周囲からの厳しい視線や抗議に晒される過酷な立場にありながら、競技規則の遵守を保証する審判の存在なしにサッカーは成り立たないと訴えた。その上で『感情的な意見の相違があったとしても、審判という職責に対する敬意を越えてはならない。すべてには限度がある』と過剰な審判批判に強く歯止めをかけた。

🏉 さらに他の競技を引き合いに出し、『ラグビーのように、判定をめぐる意見の対立や緊迫した場面であっても、審判の権威が自然かつ集団的に尊重されるスポーツの例が存在する』とサッカー界全体へ意識改革を呼びかけた。

🤝 また、審判も人間でありミスを犯す存在であることを認めつつも、『誤審はスポーツにつきものであり、試合を仕切る人々への圧力や条件付け、標的絞り込みの口実にしてはならない』と断言。アスレティックは過去にセビージャ戦で誤審により損害を受けた際も、今回のソシエダ戦のように判定が優位に働きCTA(審判技術委員会)から正当性が確認された際も、一貫して審判団を擁護しリスペクトする姿勢を貫いていくと決意を表明した。(via NoticiasDeGipuzkoa)