ダービーを揺るがしたPK騒動の全貌!Connected BallのバグとCTAの二転三転
💥 今回の大騒動の引き金となったのは、前半終了間際にニコ・ウィリアムズがレアル・ソシエダのジョン・ミケル・アランブルに倒されたプレーだ。主審はこの接触を犯してPKを宣告し、最終的に2-1の勝利を決定づける勝ち越しゴールへとつながった。
🔍 焦点となったのは、アランブルがニコ・ウィリアムズの足に接触する前にボールをクリアしていたかどうかである。最新テクノロジーである『Connected Ball(コネクテッド・ボール)』のセンサーデータが公開されたものの、データ上のタイムラグ疑惑が浮上し事態は混乱を極めた。
⚠️ スペインサッカー連盟(RFEF)側は当初、ボールの信号とVARの映像との間に1コマから2コマ程度の同期ズレ(タイムラグ)が生じていた可能性を認め、誤審が発生した可能性を示唆していた。
⚖️ しかし一転して、審判技術委員会(CTA)は番組『Tiempo de revisión』内での詳細な映像再検証を実施。その結果、主審が下したPKの判定は『完全に正しい決定であった』と公式に結論づけ、審判団の判断を全面的に支持・追認した。判定で得をした場合も損をした場合も変わらず審判への敬意を求めるアスレティックの姿勢に対し、現地では大きな議論が巻き起こっている。(via Estadio Deportivo)