セルタ・フォルトゥナがセグンダ昇格プレーオフに挑む

🔥 セルタのBチームであるセルタ・フォルトゥナは、セグンダ(2部)昇格に向けたプレーオフ準決勝でバルセロナの歴史あるクラブ、CEエウロパと対戦します。第1戦は日曜日の16時15分からアウェーのカンドラゴで開催されます。

📊 セルタ・フォルトゥナのプレーオフ進出は今回が6回目で、最近5年間で3回目となります。2022-23シーズンはクラウディオ・ヒラルデス監督のもとでエルデンセに敗退し、前回(2024年)は現在のフレディ・アルバレス監督のもと、マラガに敗れました。

今季のチームは平均年齢21.3歳と非常に若く、アンドレス・アンタニョン、ウゴ・ブルシオ、オスカル・マルコス、アンヘル・アルコスなど、トップチームのダイナミクスを経験した選手が揃っています。エースはレギュラーシーズンで14ゴールを挙げたウゴ・ゴンサレスで、身体的な問題を乗り越えてこの試合に間に合う見込みです。また、負傷により離脱したデラやホエル・ロペスといったベテランの穴を、アンショ・ロドリゲス、アンタニョン、ミシェル・ハヤト、キベットといった若手が立派に埋めています。

🗣 フレディ・アルバレス監督は、トップチームの事情に左右されるリザーブチーム特有の難しさを抱えながらも、次のように自信を語っています。

『CEエウロパは非常に難しく、経験豊富で多くの引き出しを持つ相手です。しかし、彼らのホームである人工芝のグラウンドではなく、カンドラゴでプレーできるのは我々にとって有利だと考えています。彼らもそこでプレーするのは後半戦の10試合だけで、完全に慣れているわけではないはずですから。アウェーでもいつものように全力で挑み、良い結果を期待しています。ベテラン選手たちは若い選手たちをよく引っ張ってくれています。これほど若く新しい選手が多いと、適応してレベルを引き上げるのは大変ですが、選手たちにクオリティがあればすべてが簡単になります』

🗣 大怪我から復帰したホエル・ロペスも意気込みを語っています。

『ここまで来れたことは本当に価値がありますが、私たちはもっと上を目指しています、昇格したいです。最初は昇格チームから多くの若手が上がり、どうなるか不安視されていましたが、自分たちには十分な質があるとわかっていました。期待されていなかったことでプレッシャーがなくなり、若手が落ち着いてプレーできたことがプラスに働きましたね。バルセロナでの試合は、家族や友人20人ほどがお金を払って見に来てくれるので特別です。八ヶ月の離脱は辛かったですが、今はとても調子が良く幸せです。個人的にはプレーしたいですが、何より昇格が重要です。もし昇格できたら、イビサ島に3、4日遊びに行きたいですね』

📱 マリアン・モウリーニョ会長もSNSでエールを送りました。

『プリメーラRFEFで準優勝し、歴史的なシーズンとなりました。勇敢な挑戦で、毎試合私たちを楽しませ、信じさせてくれました。今、彼らには大きな夢を見る権利があります』

(via SPORT) (via ElDesmarque)

【本日の総括】

トップチームはヨーロッパリーグ出場という素晴らしい結果を残し、マリアン・モウリーニョ会長から満点の評価を受けました。ボルハ・イグレシアスの代表選出やアスパスの引退計画など明るい話題が多い一方で、来季に向けた大規模なスカッド整理という重い課題も浮き彫りになっています。また、若きセルタ・フォルトゥナのセグンダ昇格への挑戦もクラブの未来を占う重要な戦いとなります。