アルフォンソ・ディアスCEOがファンへ送る連帯のメッセージ
同イベントにはアルフォンソ・ディアス コーポレートCEOも出席しました。同CEOは今シーズンの総括を行うことを避け、目の前のオビエド戦にすべてを懸ける姿勢を強調しています。
チームの現状と最終節への意気込みについて、次のように語りました。
『今はシーズンを総括する時ではありません。土曜日の試合を待ち、そこからどうなるかを見極める必要があります。選手たちのコミットメントはあり、しっかりと戦ってくれましたが、直近2試合で結果が出なかったのは事実です。星の巡り合わせが味方し、私たちがこの状況を乗り越えられるか見てみましょう』
さらに、1部残留が非常に複雑な状況であることを認めつつも、ファンへの感謝とピッチ上での闘志を誓いました。
『長く困難なシーズンでした。最近の試合で良くなかったことが、私たちを今の状況に追い込みました。それが現実です。ですが、今は土曜日の勝利のことだけを考えなければなりません。今シーズン最後の勝利をファンに届けるのが筋だからです。私たちはピッチ上で死に物狂いで戦わなければなりません。そこから何が起こるかを見届け、来週すべてを話し合いましょう。今は試合に勝つことだけに集中しています』
『ファンには信じられないほどのサポートをシーズン通して続けてもらったことに感謝したいです。私たちには勝って勝ち点42を獲得するという自分たちの仕事があります。最後の1分までチームを応援し、勝利を目指し、他の試合結果が伴うという幸運に恵まれることを願っています』
(via SPORT)
【本日の総括】
マジョルカは2部降格が極めて濃厚な状況にありますが、最終節オビエド戦での勝利と他会場の奇跡的な結果を信じ、オルテルスSDとディアスCEOがファンへの感謝と最後まで戦い抜く決意を表明しました。一方のオビエドは25年前の降格の恨みを晴らす歴史的復讐に燃えており、クラブの運命を決める緊迫した一日を前に、デミチェリス監督の来季続投の意思も明らかになるなど、様々な思惑が交錯しています。