パブロ・オルテルスSDの決意とデミチェリス監督の去就

絶望的な状況の中、カンポスで開催されたファンクラブ「ペーニャ・マジョルキニスタ・エス・ビシ」のイベントに出席したパブロ・オルテルス スポーツディレクターは、最後まで希望を捨てない姿勢を強調しました。先日のレバンテ戦での敗北(相手FWカルロス・エスピにゴールを許しています)に深く傷ついたことを認めつつも、チームの士気は週末に向けて高まっていると明言しています。

残留へのわずかな可能性について、オルテルスSDは次のように力強く宣言しました。

『わずか5%の可能性しか残されていなかったとしても、私たちはそれにしがみつき、全力を尽くさなければなりません。すべてはまず自分たちが勝つことから始まり、その後に他会場の結果を待つことになります。他の試合で何が起こるかはコントロールできませんが、自分たちの日々の取り組み、準備、そしてベストを尽くすことはコントロールできます』

さらに、土曜日のオビエド戦で予想されるスタジアムの雰囲気について、ファンからのブーイングや抗議が起こる可能性を受け入れた上で、チームの奮起を促しています。

『ファンには1年間支えてくれたことを感謝しなければなりません。残り1試合ですが、彼らが不満の声を上げるのも当然の権利です。チームとしてはピッチ上で素晴らしいプレーを見せ、その熱をファンに伝染させ、良い試合を通じて再び団結して応援してもらうしかありません』

また、マルティン・デミチェリス監督が仮にチームが2部に降格した場合でも指揮を執り続けると申し出ている件について問われると、その献身的な姿勢に深い感謝の意を示しました。

『監督とは話をしましたし、彼からその意思を伝えられました。私たちも彼に満足していると伝えました。残り1試合という今の状況に関わらず、彼はグループ内でしっかりとした影響力を発揮しています。彼がこのグループ、マジョルカというクラブ、この街、そしてすべての人々に対して居心地の良さや幸せを感じてくれていることは、高く評価すべきことです』

(via SPORT)