2トップ採用の可能性も示唆!特徴の異なるFW陣とドゥバシンが狙うゴール

レバンテの守備をこじ開けるための前線のシステムについて、ラミス監督はプレシーズンで磨きをかけてきたツートップの布陣を実戦で採用する可能性を十分に示唆しました。

ラミス監督は、前線の豊富な選択肢とストライカーたちへの信頼を次のように熱く語っています。

『もし私たちが2トップのシステムを選択すれば、間違いなく素晴らしい機能を発揮するはずです。なぜなら、私たちが擁しているアタッカー陣は、それぞれ全く異なる特徴と強みを持ったフォワードであり、ピッチの上でお互いの弱点を完璧に補完し合うことができるからです。いつ二人のストライカーを同時に並べて起用するかは、その時の戦術的な決断次第です。また、私たちにはウーゴ・ドゥバシンという素晴らしいアタッカーも控えています。私たちが求めているのは、前線の3人の全員が今シーズンに数多くのゴールを叩き出すことであり、それと同時に中盤の2列目の選手たちも、積極的にペナルティエリア内に侵入してゴールを狙う姿勢を見せることです』

前線から激しくゴールを脅かすことで、エル・サダルのファンを大いに沸かせる攻撃サッカーを目指しています。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

オサスナにとって、ホームのエル・サダルで迎えるレバンテとのラ・リーガ第2節は、セルタ戦の延期を経てついに幕を開ける、待望の今シーズン公式戦初陣となります。ルイス・ミゲル・ラミス新監督は、他チームよりスタートが遅れたラ・リーガの乱雑なスケジュールに強い憤りを示しつつも、聖地での1部デビュー戦に向けて高いモチベーションを共有しています。守備陣ではロジエの怪我やロックソンの書類手続き遅れによる欠場が確定し、主力DFボヨモの移籍の噂が付きまとうなど難しい台所事情にありますが、ブルゴスからのアレックス・リザンコスの獲得が秒読み段階。指揮官が明言する早い交代カードやローテーション、さらにはドゥバシンらを絡めた2トップの積極的な攻撃を武器に、過酷な連戦の幕開けとなるホーム開幕戦で最初から全力を尽くして今季初勝利を狙います。