DFペドロ・フェリペを襲った悲劇 前半15分の無念の負傷交代と指揮官の懸念
この素晴らしい開幕戦の陰で、ラシンのディフェンスラインを襲ったのが、ブラジル人センターバックのペドロ・フェリペを襲った無念の悲劇でした。
先発出場を果たしたフェリペですが、試合開始からわずか15分、ディフェンスのアクションの際に太もも裏に激しい痛みを覚え、そのままピッチに倒れ込みました。彼が自らの手で太ももの裏側をしっかりと押さえたその瞬間、ピッチ上の誰もが深刻な筋肉の負傷(肉離れ)であることを察知しました。フェリペはこれから始まる1部での挑戦を前に、この早い時間での離脱に強いショックを受け、ピッチを去る際には涙を流しながら担架で運ばれていきました。代わりにマぬ・エルナンドが急遽センターバックとしてピッチに投入されることになりました。
ホセ・アルベルト監督も、この守備の要の離脱に大きな懸念を示しています。
『フェリペの怪我は典型的な筋肉トラブルだ。非常にはっきりとした肉離れ(破裂)の兆候が見られ、これは非常に残念なアクシデントだ。詳しい検査結果を待たなければならないが、しばらくの間彼を欠くことになるだろう』(via MARCA)