ヘタフェ戦に向けたホセ・アルベルト監督のフットボール哲学と今季初勝利への誓い

ラシン・サンタンデールは、今シーズン初のアウェイゲームとして、コリセウムでヘタフェとの第2節に臨みます。開幕戦では本拠地エル・サルディネロにビジャレアルを迎え、アンドレス・マルティンとセルヒオ・マルティネスが前半にゴールを決めて2点を先取したものの、後半に追いつかれて2-2の引き分けに終わりました。1部リーグ復帰を果たして最初の試合で素晴らしい好印象を残したチームは、今回の遠征で確実な今季初勝利を掴み取るべく意実に燃えています。

対戦相手であるヘタフェについて、ホセ・アルベルト・ロペス監督は世間が持ちがちな激しいイメージを否定し、以下のように称賛と警戒を語っています。

『ヘタフェは本当に良いチームであり、世間からよく貼られがちなイメージ以上に、実際にはとても質の高い素晴らしいフットボールを展開します。もし私たちが、彼らのピッチでグレコローマンレスリングのような激しい格闘戦を繰り広げにいくのだと考えているなら、それは大いなる間違いです。私たちはそこで純粋にフットボールをプレーしに行くのです』

このように語る監督は、相手の肉体的なプレースタイルに力で対抗するのではなく、自分たちの本来のパスサッカーを貫く姿勢を示しました。ヘタフェは木曜日にカンファレンスリーグ予選でパルチザンに3-0で快勝(エネス・ウナル、アンドレス・ガルシア、ヨハン・モヒカがゴール)したばかりであり、その試合によるヘタフェ側の理論的な疲労を突き、ラシンが試合の主導権を握る計画です。なお、この日曜日の19:30にキックオフされる試合は、テレビではDAZN、Orange、LaLiga TV Barなどを通じて生中継される予定です。(via MARCA / via Estadio Deportivo)