ククレジャの本音告白

本拠地デビュー戦で見事なパフォーマンスを見せたククレジャは、試合後のインタビューで純粋な喜びを語りました。

まず、試合前に行われたW杯優勝お祝いのセレモニーについて、『試合中よりも、ピッチに出てW杯トロフィーをサポーターに披露した瞬間のほうがはるかに緊張した』と笑顔で明かしました。

緊張しながらも、元チームメイトでこの日の対戦相手であるオヤルサバルに対し、『一緒に並んでトロフィーとポーズを取ろう』と誘い、喜びを分かち合う謙虚な姿勢も見せました。

『本当に興奮した。スペインにとって歴史的で、獲得するのに多大な努力が必要だったトロフィーだ。あの瞬間は一生忘れない』と深く感動した様子です。

また、家族がスタンドで見守る中でベルナベウのサポーターから受けた大歓迎について、『本当に特別で感動的だった。家族がいる前でとても大切な日を過ごせて凄く嬉しい。こういう夜がもっとたくさんあればいい。これほど素晴らしいトロフィーを披露し、サポーターから温かい歓迎を受けられるのは特権だと感じている。これはまだ始まったばかりだ』と喜びを爆発させました。

試合内容についても、『本当に素晴らしい夜だった。これ以上のスタートはない。チームは素晴らしいゲームを演じ、耐えるべき時はしっかりと耐え、決めるべき時に仕留める力を見せた。開幕2試合でこれほど素晴らしい姿を示せてとても嬉しい』と、チームの対応力を称賛しました。

ソシエダに先制されたことについては、次のように振り返っています。

『ソシエダは簡単な相手ではない。前半は悪くなかったが、隙を突かれて失点した。追いかける形になったが、チームが強い個性を示したと思う』

また、チームメイトのムバッペについては、『ムバッペのような選手とチームメイトでいられるのは最高の特権だ。すべてをシンプルにしてくれるし、彼があのように絶好調であることはチームに大きなプラスを与える。これが今シーズン最初のハットトリックになってほしいし、彼がいればわずかな機会からゴールが生まれるから本当に楽だ』と、絶賛の嵐を送り、ヴィニシウスについても次のように称えました。

『私たちはまだ短いプレシーズンを経たばかりで、少しずつコンディションを上げている段階。シーズンは長いし、監督はチームの管理が極めて上手だ。ヴィニシウスは素晴らしいプレーをした。エスパニョール戦のときも彼の最後までプレスをかけ続ける献身性がとても気に入っていたし、非常に集中している。これほどチームが集中していれば、全員がベストの力を引き出す必要がある』

最後には『とても幸せだし、これ以上は望めない。新しいクラブや街を少しずつ知っていきたい。日曜日には次の試合があるので、開幕3連勝を狙いたい』と、早くも次戦への決意を見せています。 (via Estadio Deportivo)