89分の劇的同点劇とマラガ戦の激闘
⚽️ ラ・リーガ第10節の幕開けとなったメンディソロサでの一戦で、デポルティーボ・アラベスは最下位マラガCFを迎えて熾烈な攻防を繰り広げました。
🔥 アラベスは今戦、ミケル・ロドリゲスとファクンド・ガルセスを負傷で欠き、アンデル・ゲバラも夫人の出産間近のため不在という台所事情の中、前節のアトレティコ・マドリード戦で一発退場となり出場停止明けとなったアンヘル・ペレスが右サイドバックで先発復帰。また、かつてアラベスに16年間在籍した旧知のエナール・ガリレアを相手に迎える構図となりました。
🏃♂️ 試合開始直後からアラベスが主導権を握り、8分には前線へ攻め上がったナウエル・テナグリアがペナルティエリア手前から低い軌道のミドルシュートを放って相手GKアルフォンソ・エレーロの好セーブを強いるなど、積極的な立ち上がりを見せます。しかし、中盤でのパス精度を欠き、パブロ・イバニェスのシュートも枠を捉えきれないまま徐々にペースを乱すと、前半終了間際の43分に相手の素早いスルーパスからアドリアン・ニーニョに先制ゴールを許してしまい、0-1とリードを奪われてハーフタイムを迎えました。
💥 後半に入ると、指揮官キケ・サンチェス・フローレスはアレーニャに代えてウゴ・ノボアを投入して右サイドの幅を広げ、攻勢を強めます。80分にはルーカス・ボジェがペナルティエリア内で見事な反転から右足を振り抜くも、惜しくも右ポストを直撃。敗色濃厚と思われた89分、右サイドからのクロスに途中出場のトニ・マルティネスが強烈なヘディングシュートを叩き込み、相手GKが弾いたこぼれ球を、同じく途中出場の23歳アイトール・マイニャスが詰めて執念の同点ゴールを奪い取りました。
📊 試合はそのまま1-1でタイムアップを迎え、アラベスは勝ち点1を獲得して勝ち点を12(リーグ7位)に伸ばしたものの、これで直近6試合勝利なし(1分5敗)という苦しい足踏みが続いています。ポゼッション率は50%対50%、シュート数は18本(枠内4本)対6本(枠内3本)、コーナーキックは7本を獲得しました。 (via MARCA)
