公式SNSのバルサ挑発投稿とメディア・選手間の波紋
バルセロナのフリアン・アルバレスへの関心に対し、アトレティコ・マドリードの公式SNSのコミュニティマネージャーが投稿した皮肉めいたメッセージが大きな波紋を呼んでいる。内容は、バッド・バニーのコンサートチケット、ひまわりの種、新聞の定期購読などと引き換えに、ペドリ、ラミン・ヤマル、ハフィーニャの獲得に関心があるという嘲笑的なものだった。これに対し、番組内でトマス・ロンセロは『天才的だ。アトレティコのツイートをリツイートしたのは人生で初めてだ。知的で的を射たユーモアだ』と手放しで絶賛した。しかし、ジョセップ・ペドレロルやホタ・ジョルディからは、バルセロナが笑い者になるのを楽しんでいるだけだとの指摘や、フアンマ・ロドリゲスからは『アトレティコが怒ろうとも、自分たちが必要な最高の選手を獲りにいくのは当然だ』とバルセロナを擁護する意見も飛び交った。かつてセルヒオ・アグエロの移籍騒動時にミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOが『彼はレアル・マドリードには行かない。バルセロナかアルコルコンなら行ける』と発言したように、過去にはダビド・ビジャ、アルダ・トゥラン、アントワーヌ・グリーズマン、ルイス・スアレスなど両クラブ間の移籍は流動的だったが、現在はアトレティコがバルセロナに対して強い敵対心を露わにしている。さらに、このSNSでの嘲笑の標的となったバルセロナの選手たちは、アトレティコ・マドリードに対する法的措置を真剣に検討していると報じられており、事態はピッチ外での深刻な対立へと発展している。(via SPORT / ElDesmarque)