デコとアレマニーの個人的な因縁がアトレティコとの移籍交渉に影響
バルセロナがアトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレス獲得に動いている件で、両クラブのスポーツディレクターの個人的な確執が障害となっている。バルセロナのデコと、アトレティコのマテウ・アレマニーの不仲だ。デコがバルサにやってきた際、アレマニーはクラブを押し出される形で退団しており、二人が再び交渉のテーブル(今回は対立する側として)につくことになった。バルサは1億ユーロの正式オファーをメールでアレマニー宛に送信したが、アトレティコ側はこれを拒否し、メディアに対して『またバルサの嘘だ』と攻撃的な姿勢を見せた。アトレティコは公式SNSでバルサのペドリやラミン・ヤマルに対するオファーを皮肉り、さらにはネグレイラ事件まで持ち出して挑発を繰り返している。バルサ側は公の泥仕合を避け、冷静な対応を保とうとしているが、選手の代理人はすでにアトレティコに対して退団とバルサ行きの希望を伝えている。
(via AS / Mundo Deportivo / SPORT)
トッテナムの格納式ピッチが負傷の原因か、ベルナベウにも飛び火
トッテナム・ホットスパーが、過去2シーズンの間にチームを襲った異常な負傷離脱の多さについて内部調査を開始した。その中で最も注目されているのが、トッテナム・ホットスパー・スタジアムに導入されている「格納式ピッチ」が選手の身体に与える影響だ。クルゼフスキ、ドラグシン、マディソンなど多くの選手がこのスタジアムで負傷している。科学的な結論はまだ出ていないものの、このニュースはスペインにも波紋を広げている。レアル・マドリードのサンティアゴ・ベルナベウも、全く同じ格納式ピッチのシステムを導入しており、近年アラバ、カルバハル、ロドリゴ、ミリトンなどがベルナベウのピッチで重傷を負っているからだ。他のイベント開催のために芝を地下に収納できるこの革新的な技術が、従来のピッチとは異なる負荷を選手の関節や筋肉に与えているのではないかという疑念が深まっている。
(via SPORT)