出場選手と監督への個別評価!各紙の採点と寸評まとめ

ラ・リーガ最終戦を勝利で飾った選手たちと監督へのメディアからの評価です📝。

・アドリアン:引退の日に今季最高のパフォーマンス。前半35分の神セーブや後半のピンチを救い、有終の美を飾った。

・エクトル・ベジェリン:インナーのプレーをよく理解し、アントニーにスペースを提供。守備でも役割を果たし良いレベルで終えた。

・ディエゴ・ジョレンテ:前半42分にイバン・ロメロの決定機を阻止するなど、チームで最も信頼できるセンターバック。

・ナタン:失点シーンでの弱さやオフサイドトラップのミスが指摘されている。ブラジル代表合流前の終盤戦としては少し物足りない出来で、これがベティスでの最後の試合になるか注目される。

・リカルド・ロドリゲス:ベティスでの最後の試合。ファンを完全には魅了できなかったが、背後を突かせず常に味方に繋ぐプレーで立派な別れとなった。

・マルク・ロカ:アムラバト不在の中盤を支えたが、失点シーンの対応の緩さなど、目標のない試合特有の緊張感を欠いたプレーが見られた。

・イスコ・アラルコン:約半年ぶりの先発。ボールを持つたびに溢れるクオリティを示し、非保持時の献身性も向上。プレシーズンを経て来季のCLでのリーダーに。

・パブロ・フォルナルス:CL出場権獲得弾に続き今季最終戦でも決勝点。腕章のないキャプテンでありベティスの魂。スペイン代表への招集がふさわしい。

・アントニー:先制点のアシストと2点目のシュートで2ゴールの起点に。ブラジル代表から漏れた悔しさをバネに好プレーを見せた。

・エズ・アブデ:先制点をマークし、今季15ゴール13アシストのキャリアハイ。W杯モロッコ代表へ。放出するなら契約解除金満額が必須のトップ選手。

・クチョ・エルナンデス:ゴールは取り消されたが、戦術眼でスペースを作り出し攻撃陣の連動を生んだ。コロンビア代表としてW杯へ行かないのは不可解なレベル。

・ジオヴァニ・ロ・チェルソ:イスコに代わり出場し、質の高いパスで試合のコントロールを取り戻した。アルゼンチン代表合流待ち。

・カルロス・バレンティン・ゴメス:終盤に投入され、無難なプレーでベティスでの1年目を終えた。

・アルバロ・フィダルゴ:最後の10分間プレー。光と影のある半年だったが、来季の飛躍が期待される。

・チミー・アビラ:おそらくベティスでの最後の試合。度重なる負傷によりオサスナ時代の輝きを取り戻せなかった。

・マヌエル・ペジェグリーニ監督:ホームで36ポイントの自己最高記録。退団する選手たちに出場機会を与えながらも勝利を収める素晴らしい采配を見せた。

(via SPORT, Estadio Deportivo, ElDesmarque)