ラ・リーガ開幕戦エスパニョール戦で0-3の完敗を喫する苦しいスタート
レバンテはRCDEスタジアムで行われたラ・リーガ・イーエースポーツ(LaLiga EA SPORTS)の2026-27シーズン開幕戦で、エスパニョールと対戦し、0-3の完敗を喫しました。
試合は開始早々の5分に動きました。エスパニョールのエドゥ・エキスポジトが蹴ったフリーキックから、ゴール前でロベルト・フェルナンデスに右足で押し込まれ、いきなり先制点を許します。この得点シーンではビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の判定を待つ張り詰めた時間がありましたが、最終的にゴールが認められました。
失点後、レバンテは落ち着きを取り戻してポゼッションを高め、相手の勢いを止めようと試みました。しかし、相手の守護神ドミトロヴィッチを脅かすような決定的な形は作れず、攻撃陣は沈黙を続けました。24分には相手のハビ・エルナンデスに鋭いシュートを放たれますが、レバンテのゴールキーパーを務めるマシュー・ライアンが好セーブを見せて追加点を防ぎます。直後、レバンテはイバン・ロメロがシュートを放つも枠を外れました。
前半40分、エスパニョールの活発なハビ・エルナンデスのアシストから、再びロベルト・フェルナンデスに決められて0-2と点差を広げられます。
後半に入ってもレバンテは効果的な打開策を見出せず、終始エスパニョールに主導権を握られる展開が続きました。守護神ライアンは後半もドランやカラの決定機を阻むなど奮闘しましたが、80分にカウンターからドランにゴールを許し、3点目を奪われて万事休すとなりました。結局、レバンテはこの試合で枠内シュートを1本も打つことができず、攻撃面で無力さが際立つ非常に厳しい結果となりました。
この試合では、昨シーズンの終盤に受けた退場処分による出場停止処分が残っていたロヘル・ブルゲが欠場していました。スターティングメンバーは、ゴールキーパーにライアン、ディフェンダーにナチョ・ペレス、マンディ、デ・ラ・フエンテ、マヌ・サンチェス、ミッドフィルダーにオリオル・レイ、オラサガスティ、カルロス・アルバレス、フォワードにビクトル・ガルシア、パコ・コルテス、イバン・ロメロという顔ぶれでした。後半の途中にエッタ・エヨン、エンゾ・バルデリ、マルク・サントス、トイカン、トゥンデが途中出場しました。(via ElDesmarque, MARCA)