世界中へ散る黄色い潜水艦!過酷な代表戦スケジュール

今回の9月国際マッチウィークは、9月21日から10月6日までという異例の長期間に及び、選手によっては最大4試合を戦う非常に過密なスケジュールとなっています。

欧州勢では、レナト・ヴェイガがポルトガル代表としてUEFAネーションズリーグの4試合(ウェールズ戦、ノルウェー戦2試合、デンマーク戦)に挑みます。ジョージア代表のジョルジ・ミカウタゼも北アイルランド戦やウクライナ戦など4試合に臨みます。アメリカ大陸組も多忙を極め、ウルグアイ代表のサンティアゴ・モウリーニョは日本、韓国、インドを巡る長距離のアジア遠征に向かいます。アメリカ代表のアレックス・フリーマンは4試合を戦い、10月6日の最終戦ではカナダ代表の同僚トリオ(ネイサン・サリバ、タジョン・ブキャナン、タニ・オルワセイ)と直接対決を迎えます。

アフリカ勢では、ニコラ・ペペ(コートジボワール)、パペ・ゲイエ(セネガル)、ローガン・コスタ(カーボベルデ)、そして追加招集のアコマシュ(モロッコ)がアフリカネイションズカップ予選や親善試合に参戦します。これほど多くの主力選手が世界中で戦う中、イニゴ・ペレス監督は残された少数精鋭でじっくりとチーム戦術を磨き、代表ウィーク明けの10月10日にサンティアゴ・ベルナベウで控えるレアル・マドリードとの大一番に向けて準備を進めていきます。(via SPORT)

【本日の総括】

代表ウィーク中のビジャレアルCFは、地域サポーターの情熱が詰まったキャプテンマークの心温まる物語と、世界各地へ散る11名のA代表選手たちの過密スケジュールという対照的な2つの大きな動きを見せています。代表辞退を選んだフォイスや居残り組がミラルカンポで調整を深める中、10月10日のレアル・マドリード戦に向けた準備が着々と進められています。