中盤のやりくりとデポルティーボ戦の先発予想:パブロ・バリオスの慎重運用とセルロット必須論&Cutiロメロ&コケ不在下で臨むスタメン11人

ラ・リーガ第10節のデポルティーボ戦に向けて、アトレティコ・マドリードの陣形とスタメン構想が固まりつつあります。チームは中盤の要である主将コケが筋肉トラブルで離脱中であり、守備の柱である『Cuti』ことクリスティアン・ロメロも筋挫傷のため欠場が確定しています。さらにイ・ガンインにもコンディション上の不安が残る中、シメオネ監督は限られた駒を最大限に活かすスカッド運用を迫られています。🛡️

中盤の中心として期待されるのが、昨季終盤の負傷離脱から復帰し、今季巧みにプレー時間をコントロールされているパブロ・バリオスです。シメオネ監督はパブロ・バリオスの起用法について『私にとって最も重要なのは、彼がピッチ上に立つ数分間の中で、今見せてくれているような素晴らしいパフォーマンスを発揮することだ。彼は我々にとって極めて重要なプレーヤーであり、我々は共に協力しながら彼のベストバージョンを見つけ出すプロセスの中にいる』と明かしており、無理な過重負荷を避けつつチームの舵取りを託す方針です。⚡

また、過密日程の中で出番を伺うアレクサンダー・セルロットについても、指揮官は『他のフォワードにはない圧倒的なフィジカルと高さを持っており、チームにとって不可欠な武器だ』と評価しており、前節ベンチスタートだった鬱憤を晴らすピッチ上での爆発が期待されています。相手のデポルティーボはミドルサードの防衛線に隙が生じやすく、バイタルエリアからのミドルシュートを得意とするアレックス・バエナやフリアン・アルバレスの狙い目となります。🔥

現地メディアが予想するアトレティコ・マドリードのデポルティーボ戦先発ラインナップは以下の通りです。

ゴールキーパーには不動の守護神ヤン・オブラク。ディフェンスラインは右からマルコス・ジョレンテ、マルク・プビル、ダビド・ハンコ、アレハンドロ・グリマルドの4バック。中盤の底には怪我から完全復帰したジョニー・カルドソとパブロ・バリオスが組み、2シャドーまたは両翼にジュリアーノ・シメオネとアレックス・バエナが位置します。そして最前線にはフリアン・アルバレスとジョナサン・デイヴィッドが並ぶ1-4-2-2-2(あるいは1-4-4-2)の布陣が濃厚と見られています。(via Estadio Deportivo)