プレシーズン最終戦チェルシー戦での完敗とピッチ上での戦術的収穫
🇬🇧 レアル・ソシエダは、ロンドンのスタンフォード・ブリッジに乗り込み、シャビ・アロンソ監督率いるチェルシーとプレシーズン最後のテストマッチを戦いましたが、1-3で敗戦を喫しました。
試合は前半10分、チェルシーが今夏1億3800万ユーロという巨額の資金を投じて獲得したモーガン・ロジャーズに先制点を許す苦しい立ち上がりとなりました。守護神アレックス・レミロがジョアン・ペドロのシュートを素晴らしい反応で防いだものの、そのこぼれ球を押し込まれました。ソシエダも前半終了間際の45分、ヨン・ミケル・アランブルが見事なダイレクトボレーシュートを叩き込んで1-1の同点に追いつき、試合を振り出しに戻しました。
しかし、後半に入るとチェルシーのブラジル人FWジョアン・ペドロを抑えきれず、47分と77分に連続ゴールを許して1-3。プレシーズン最終戦を勝利で飾ることはできませんでした。
敗れはしたものの、マタラッツォ監督はこの大一番で多くの戦術的テストを敢行。後半にはキャプテンのミケル・オヤルサバルがピッチに戻り、待望の実戦復帰を果たしました。オヤルサバルがトップとして先発に戻った際、プレシーズンでアピールを続けたルカ・スチッチやオリ・オスカールソンのどちらがベンチに回るのか、あるいは指揮官がシステムを変更して共存を図るのかなど、開幕に向けたスターティングイレブンの構築について重要な手がかりを得る一戦となりました。(via ElDesmarque)