アデイェミと完全合意、ドルトムントと交渉中

バルセロナはボルシア・ドルトムントのカリム・アデイェミと契約年数と給与の面で完全な口頭合意に達した。アデイェミはジョルジュ・メンデスを通じてバルサ移籍を熱望しており、2027年までの契約更新を拒否し、ドルトムントにカンプノウへの移籍交渉を直ちに行うよう要請している。バルサは2000万ユーロの固定額に将来の売却益の割合などの変動額を加えた最初のオファーを提示したが、ドルトムントは4000万ユーロを要求してこれを拒否した。しかし、ドルトムントが過去に支払った3300万ユーロを回収できる提案であれば合意に達する可能性がある。デコSDは最大でも2500万ユーロまでしか資金を提示できない状況にある。この獲得はフリック監督の強い要望によるもので、彼は2021年にドイツ代表でアデイェミをデビューさせている。フリック監督は『彼は並外れたスピードと素晴らしいファーストタッチを持っている。彼の強みは特に1対1にあり、シーズン序盤には多くのゴールを決めていた。偉大なアタッカーだ』、『カリム・アデイェミはずっと観察してきた。バイエルンの監督としてザルツブルクと対戦した時にも彼を見ており、彼のポテンシャルは知っている。攻撃面で違いを作れる選手だ』、『カリムは今シーズン序盤にザルツブルクで既に見せていたこと、つまりペナルティエリア内で優れたフィニッシャーであり、非常に自信を持ってプレーしていることを示した』と高く評価している。アデイェミ自身も2019年に『世界最高の選手、リオネル・メッシと一緒にバルサでプレーするのが常に私の夢だった』、2021年にも『バルサは偉大なクラブであり、求められるのは誇りだ。オプションがあればそこでプレーする自分を想像できる』と語っている。(via SPORT)