マラガCFが抱く8年越しの記憶と6位ソシエダとの対峙

今週末のラ・リーガで対戦するマラガCFにとって、レアル・ソシエダは特別な記憶を残す相手です。マラガがスペイン1部リーグの舞台で最後に勝利を味わったのは、実に3,101日前となる2018年4月22日のソシエダ戦(2-0)に遡ります。

当時最下位に沈んでいたマラガは、アドリアンとエン=ネシリがそれぞれコーナーキックからゴールを奪い、当時3連勝中だったソシエダ(11位、勝ち点43)を下しました。これが結果として1部での最後の白星となり、その後に降格の憂き目に遭うこととなりました。

長い低迷を経て今夏に1部復帰を果たしたマラガは、今季9節を終えて勝ち点4の最下位に沈み、未だ初勝利を挙げられていません。フアンフラン・フネス監督率いるチームは、8年前に希望を繋いだソシエダ戦の再現を狙い、ホームのラ・ロサレーダで並々ならぬ執念を燃やしています。

一方で現在勝ち点13の6位につけ、欧州カップ戦出場圏内をがっちりとキープしているソシエダにとっては、格下相手に確実に勝ち点3を持ち帰ることが求められる重要な一戦となります。(via SPORT)

【本日の総括】

過密日程と怪我人に苦しむトップチームでは、カンテラ出身の選手たちが自覚を持ってステップアップを果たし、頼もしい存在感を示しています。一方、Bチームのサンスエは降格圏脱出に向けた大一番に挑むなど、クラブ全体が重要な局面を迎えています。