モルテン・ヒュルマンド獲得へ再オファー、スポルティングは拒否も個人合意済み
中盤の守備的ポジションの補強として、スポルティングCPのモルテン・ヒュルマンドの獲得交渉が続いている。アトレティコは新たに3500万ユーロに500万ユーロのボーナスを加えた2度目のオファーを提示したが、スポルティング側はこれを拒否した。スポルティングは移籍金を4000万ユーロに500万ユーロのボーナスを要求しており、両者の差はわずか500万ユーロに縮まっている。アトレティコは近日中にこの差を埋め、交渉が妥結すると自信を持っている。アトレティコはすでにヒュルマンドと2031年までの5年契約で合意している。
これに関連して、スポルティングのフレデリコ・ヴァランダス会長は最初のオファーを拒否した際に『ヒュルマンドはスポルティングの選手だ。アトレティコ・マドリードからのオファーを受け取ったが、我々が求める金額からかけ離れていたため拒否した。彼の年齢、ポジション、そしてスポルティングで3年間プレーした実績にふさわしい、公正な価値を設定している。選手も代理人もその価値を理解している。その金額を下回る限り、彼はチームに残る』と明言した。
アトレティコは2019年のガビ退団以降、ロドリゴ・エルナンデス、マルコス・ジョレンテ、エクトル・エレーラ、コンドグビア、トレイラ、デ・パウル、ヴァス、ヴィツェル、フェルメーレン、昨季冬にプレミアリーグへ去ったコナー・ギャラガー、そしてメンドーサ、オベド・バルガス、ジョニー・カルドーゾと13人ものMFを獲得してきたが、ヒュルマンドがその穴を埋める14人目として大きな期待を背負っている。(via ElDesmarque) (via MARCA)