1,000人の大遠征軍『マレア・グロゲタ』がベルナベウを黄色に染める
サンティアゴ・ベルナベウで開催されるレアル・マドリードとの大一番に向けて、ビジャレアルCFのサポーターグループ『マレア・グロゲタ(イエロー・タイド)』が大規模な遠征を敢行します。
9月から10月にかけて続いた約3週間におよぶ長い代表ウィークによるリーグ中断期間を経て、10月10日土曜日21時キックオフの第8節でラ・リーガEAスポーツがついに再開されます。この待ちに待った再開戦に対し、ビジャレアルファンは熱狂的な反応を見せました。
クラブが用意したアウェイ席の割り当てチケット850枚は、販売開始から間もなく完全に完売となりました。さらに、招待券や両クラブ間の公式な交流枠として確保された約150枚を合わせると、当日のサンティアゴ・ベルナベウのビジャレアルファン専用セクションには、約1,000人におよぶ黄色いサポーターが大集結することになります。
バレンシア州外へのアウェイ遠征であること、そして敵地ベルナベウという極めてハードなスタジアムでの戦いであることを考慮すると、千人規模のファンが現地に駆けつけるのは異例の動員数です。ビジャレアルのファン集団(アグルパシオン・デ・ペニャス)を中心にまとまった動員が実現しており、土曜日の夜という絶好のキックオフ時間帯や連休のタイミングもこの大移動を強力に後押ししています。
約3週間にわたって公式戦から離れていたファンにとって、今回のベルナベウ遠征は今シーズン前半戦における最大級のアウェイイベントとなります。完全アウェイの白いスタンドの中で、ビジャレアルのサポーターたちはピッチ上の選手たちを支える『12番目の選手』として大歓声を送る準備を整えています。(via SPORT)
