ジョアン・カンセロの完全移籍と左ウイング補強の背景
バルセロナは守備と攻撃の補強方針を調整している。パウ・クバルシとジェラール・マルティンの活躍、そしてアンドレアス・クリステンセンの契約延長により、左利きのセンターバック獲得の優先順位を下げた。一方で、アル・ヒラルと2027年6月まで契約を残すジョアン・カンセロの完全移籍での獲得を目指しており、選手とは既に2年契約で合意に達している。左ウイングの補強においては、ハフィーニャが筋肉の怪我で19試合を欠場したため、即戦力としてアンソニー・ゴードンを獲得した。この巨額投資の影響で、RBライプツィヒから売り込みのあった19歳のヤン・ディオマンデの獲得は見送られた。ディオマンデの市場価値は現在1億ユーロ以上に高騰しており、PSGやリバプールが争奪戦を繰り広げている。(via SPORT)(via Mundo Deportivo)
新星フアン・イバラのバルサ・アスレティック加入とプレシーズンマッチ日程
バルサ・アスレティックはテネリフェBから22歳のアタッカー、フアン・イバラを10万ユーロで獲得した。インテリオールや左ウイングとしてプレーでき、昨季は13ゴール9アシストを記録した。契約は2028年までで1年の延長オプションが付き、テネリフェが将来の売却益の15%を保持する。イバラは『自分を評価してくれない場所もあるが、輝かせてくれる場所もある』と語った。オビエドBから加入したホアキン・デルガドに続く補強で、膝の怪我で前半戦を欠場するフアン・エルナンデスの穴を埋める。また、トップチームのプレシーズンマッチの日程も具体化している。7月24日にCEエウロパ、7月31日にイギリスのバーミンガム・シティと対戦する。8月8日にはイタリアのウーディネでウディネーゼおよびノッティンガム・フォレストとの3チーム対抗戦が開催される。8月19日には対戦相手未定のジョアン・ガンペール杯が行われる。なお、ラ・リーガ開幕戦は8月15・16日の予定だが、スペイン代表などがW杯準決勝に進出した場合、代表選手(ジョアン・ガルシア、クバルシ、エリック・ガルシア、ペドリ、ガビ、オルモ、ラミン、フェラン)の21日間の休暇を考慮し、試合は8月26・27日に延期される。(via SPORT)(via Mundo Deportivo)(via ElDesmarque)